言いたいこと以外言わないソレ

言いたいこと以外のことを言わない文章の集まりです。

吾亦紅の花に添えて【スガタ企画】

 

僕にとってバンドとはなんだろう。音楽的見地における札幌ってなんだろう。

 

 

僕はバンドマンじゃないしバンドウーマンでもない。札幌のしがない高校生だ。しがなすぎる高校生だ。見れば思わず「しがねぇ~~~」って言っちゃうくらいしがないのだ。

 

音楽をただ貪り食うだけの、ともすれば「消費者」である僕にとってのバンドって、札幌ってなんだろう。

 

 

僕は、人種で言えばライブハウスを怖いという人種だった。だったというか、今もまだ少しそんな部分はあるけれど、今はだいぶ慣れてきたほうだとは思う。

まあ髪の毛の色凄い人いたら身体の体積半分にして道譲るんだけど、

 

で、なんで怖いんだろうってちょっとだけ考えた。考えて、なんだか結論らしきものが出た。

 

なんとなく、の範疇の話だから気にしないで欲しいけど。この話はレポの最後にでも少しだけくっつけておこうと思う。

 

 

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「吾亦紅(われもこう)の花から」。

 

僕は今回このライブに参戦させていただいた。

 

端的に言えば「一生忘れられない最高の夜」。端的に言ってもありふれた言葉過ぎる。

だから端的に言わないがためのこのブログだ。「ありふれてんなぁ」と思ったそこの君にこそ、このブログは読んで欲しい。

 

 

じゃあ端的に言わなければ…

 

 

さて、端的に言わなければの話をさせてもらおうと思う。端的に言って欲しくなかったそこの君、君から、少し時間をいただこうとおもう。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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注意!

このブログの筆者は音楽経験ゼロです。「まさか…あんな高度なコードが弾けるなんて…」っていうプレイイングも「ぎたーうめー^^」で片付けたりしてるかもしれません。あらかじめご了承ください。

 

あと、今回の「吾亦紅の花から」は考査一日目で、二日目に英語表現のテスト控えてたんですよね。で、英語表現のH矢先生っているんですけど、

 

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あ、こんな感じの顔してる人です。その人に僕落単させられそうになってるので試験勉強のため今回の企画、トリアグラムさんで帰ってます。だからもういわば

 

「吾亦紅の花から」の

「吾亦紅n」

くらいで終わっちゃってます。

 

だからタイトルに「レポ」って入れてません。なんかこう、半分しか見れてないのに堂々とレポなんていえません。ごめんなさい演者さんごめんなさいスガタ。

 

 

 

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muguet さん

 

オープニング・アクトを務めたのがこのmuguetさん。

 

演奏力・歌唱力・選曲ともに申し分ないセンスで、初っ端から僕は度肝を抜かれた。

このバンドの魅力は一筋縄で語れたもんじゃない。

 

 

まず、僕がはまったのはドラム。ドラムのひでとさん。高い演奏技術と、それどころじゃない絵音感。Twitterのアイコン確認したら全然髪型ちがくて、ホントにこれDrのアカウント?ってなったし、現に今もう一回確認してきました髪型全然違う。

 

ただ本当に技術が高い。しかも楽しそうに演奏する。

僕はドラムやベースといったリズム隊大好きマンなので、めっちゃ楽しそうなドラマーとかベーシストは見てるだけでうおぉぉうってなる。うおぉぉうって。

 

 

 

次に、ボーカルの名雪さんの歌唱力もえげつない。縮めてえげい。い。

 

東京事変椎名林檎のコピーをしていたけれど、往々にしてそれらの歌は難易度が決して低いとは言えないものばかりである。

それを見事に歌ってのけた、どころか、完全にmugeutのものとして昇華させている。

 

歌声もよく響くし、肺腑によく刺さる。

 

 

一緒に来ていた友人が名雪さんかわいいと言っていたので、「ハロウィンかなんかで猫耳つけてたはず」って教えてあげたら、「ハロウィンに戻るわ」と言っていた。タイムマシーンでも作るのかなアイツ。

 

もしかしたら近々知り合いからノーベル物理学賞受賞する奴が出るかもしれないけれど、そしたらmugeutさんのおかげだとおもう。

 

 

 

選曲もバリバリやばかった。mugeutさんは初めて見たのだけれど、セトリクッソよかったからみんな聴いたほうがいい。

 

 

残念ながらこのライブは「もう二度とはやって来ない」最高の夜の話であり、それは既に終わった話なので、軽くネタばれさせていただく。

 

まず東京事変の透明人間。(本人のライブ映像で「最後の曲さ、」って言っていたのをオマージュしてか「最初の曲さ、」と言ってイントロを演奏したのは本当に胸アツだった)

そして椎名林檎の丸の内サディスティック。

 

・・・このままの流れでいくのか?と思って、まあそんなわけない。

 

 

 

「最後の曲は今までと違って、アップテンポで盛り上がれる曲になってます」

「お?」

「それでは聴いてください」

 

 

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「チェリチェリボム!!!」

「!?!?!?!?!???!www」

 

うわ、なんかブログの雰囲気が全体的になんJっぽくなったけどまあいいや、とにかくビックリなわけです、神セトリなわけなのだ。

 

さっきまで「マーシャルの匂いで飛んじゃって大変さ 毎晩絶頂に達しているだけ」(丸の内サディスティック)

とか言ってたのに、急に!?急にTwitterでヘビメタで遊ばれてるあの名曲にシフトするの!?

 

もう盛り上がるわけだ、これは反則だ。

 

 

 

あとAWAKEぶりにあんじきとあえたし、AWAKEぶりに見れたなりたさんは相変わらずベース鬼かっこよかったです惚れました。(唐突な内輪話) 

 

 

 

 

magnetって読んでてすみません。フランス語で「つぐみ」という意味、mugeutさんのTwitterはこちらから!

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SULLIVAN's FUN CLUB さん

 

 

初めてサリバンを聴いたのは、17才という曲だった。

そのとき僕は16才で、今も16才なんだけど、17才になったら絶対僕はこの曲を一番最初に聴こうと、初めて聴いたとき何に誓うでもなくそう思った。

 

それから夏のライブで初めてサリバンを生で聴いて、なんだか泣きそうになった。

かっこいい人がこんな近くにいたなんて知らなかった。

 

 

新曲DOORが発表されたとき、僕は修学旅行中だった。データ量を気にせず貪り聞いた。今でも神戸の景色とDOORのイントロが、脳裏から焼き付いて離れない。何の話だってね。

 

 

それから一月程経って、今回の企画「吾亦紅の花から」である。

新曲DOORは控えめに言って毎日聴いていた。お風呂に入るとき、顔洗い歯磨きのとき、不意に眠れない夜…。もし生で聴けたら死んじゃうんじゃないかと思ったし、実際死に近いところまでの鮮烈な衝撃を受けた。

 

 

さて前書き、もったいぶりはこれくらいにして、ライブはどうだったかって話をしなきゃだ。

 

 

SULLIVAN’s FUN CLUBのライブはやっぱり楽しい。

「ライブハウスって怖い…死んじゃう…どこで手あげればいいの?」

って方にこそ経験して欲しいライブがそこにある。

 

確かに、ライブハウスは怖い、と勝手にイメージを抱いている方も多いだろうと思う。でもよく考えてほしいんだけど、ライブハウスがただ怖いだけの場所ならそれはメキシコのスラム街となんら変わりないし、そんなところに人が集まるわけないだろ。

ライブハウスにはいつも最高のバンドが最高の音楽を用意してそこで待っていて、君が行く気にさえなればいつだって君は最高の夜を経験することができるのだ。

 

 

僕はそんな最高の夜を用意できるバンドを少ないながらいくつか知っているけれど、そのひとつに絶対の自信を持って「サリバンなら君の人生をすこしくらい捻じ曲げてくれる!」とオススメできる。

 

 

何よりヨシダレオ氏作詞作曲の音楽の数々、これが最強に良い。

マイクを通して爆音で我々の心臓を「SULLIVAN's FUN CLUB」という名のナイフで強く引き裂く。今回もそんなように僕は引き裂かれてきた。

 

ギターをもって縦横無尽に暴れまわるヨシダさん。その姿は最高にかっこよい。

 

ボーイズ・ドント・クライ」という曲で僕は少し泣きました。「ボーイズ」なのに。

 

ヤダさんとタダさん(なんか語感悪いですけどごめんなさい)の演奏技術もサリバンにはあってはならなくて、あのギターのひずみや、あの静寂や拍は間違えなくサリバンにしか作れないし、サリバンはほかのどこにも存在していないことの証明になっている。

 

 

新曲「DOOR」がいつ来るのかなとワクワクしつつ、身体をサリバンの音楽に委ねながら待っていたら、突如ギターやドラムの轟音の中からゆっくりと、聞き覚えのある歌詞が、ゆっくりと、歌い上げられてきた

 

 

・・・「iPodnano 握りしめ 逃げ出した 夏の午後

 世界はまだ 僕以外で回ってる」・・・

 

 

この演出は正直神がかっていたと思う。本当に鳥肌がとまらなくて、軽く二、三回死にかけた。

 

で、DOORが演奏し終わって、この曲でトリだったのかなあ、17才も聴きたかったなあと思った瞬間に、唐突に17才のイントロが聞こえる。

 

あれを神セトリといわずしてなんと言うんだろう……麻薬…?かな…?

マリファナマリファナかな?マリファナでいいや。

 

 

うん、サリバンはマリファナであるし、

 

サリバンは僕のヒーローである。

 

 

 

 

「17才」と、新曲「DOOR」はこちらから。

 

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アーンド、SULLVAN's FUN CLUBさんのTwitterはこちらです。

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トリアグラム さん

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ではない。(断言)

 

僕も物書きの端くれの端くれなので、知らない言葉があるとすぐ調べたくなる、のでバンド名でわからない言葉があればすぐ調べるんですけど、トリアグラムの語源がなんなのかめっちゃ気になる。

 

っていう話はどうでもいいとして、「吾亦紅の花から」の話に戻る。

 

 

ツイ廃一歩手前の僕は、トリアグラムの名前をツイッターで何度かみかけたことがある。そのたびにトライアングルみたいなアイコンを見ていた。なんかセンスに溢れたバンドロゴだなあと思っていた。

 

 

そんなトライアングルを、まさかライブハウス一面に投影された照明でみる日がくるとは、思ってもみなかった。

 

僕の記憶違いでなければ、一曲目!一曲目にそんな感じの演出がかかって、おうわコイツはすげぇや、って思ったのを覚えてる。

 

初見なので、トリアグラムがどんな音を鳴らすのか、どんな音楽を奏でるのか、一曲も知らない。だけれど、身体は彼らの音楽に揺らされる。

知らない音楽というのは、期待と不安において、往々にして「がっかり」と裏切られることが多い。

 

でも、トリアグラムはそうではなかった。

 

爆音で響く知らない歌は確かに僕の鼓膜を揺らし、僕の脳裏に確かに記憶を刻みつけた。

 

 

このトリアグラムさん、しかもまだ高2世代である。まだまだ化ける。更に躍進する。

 

 

僕はトリにやった「ウォーリー」という曲が好きである。

かっこいい曲だった。高い演奏技術と魅せるライブパフォーマンス、この人たちは本当に楽しそうに音楽をするなあと思うし、そこに憧憬さえ感じるのだ。

バンドの話で年齢や世代を持ち出すのはナンセンスなのはよくよく承知の上で言うけれど、同い年なのに、同世代なのに!って思う。あんなにカッコいい曲が作れて、あんなにライブハウスの中で輝いてるのは、それはそれはもう相当羨望なわけである。

 

半年後には、この高2世代のトップを牽引していく可能性が十二分にある。そんなバンドだから、皆さん要チェックなのである。

 

 

 

 

 

 

フォローしろ。つべこべ言うんじゃない。

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おわりに

 

さて、冒頭の質問に僕なりの答えを出そう。

「僕にとって、(札幌の)バンドとは何か、音楽的見地における札幌とは何か」

 

答えは…

なんでもない。

 

呆気ないしドライなようだけれど、本当に「なんでもない」。

札バンがなくても飯とお金と友達があれば生きてけるし、ライブハウスに行かないほうがむしろお金だって溜まる(交通費だってバカにならないしね)。

 

 

「なんでもない」けど、それでもライブハウスに向かう。そして向かう人たちがいる。それはやっぱすごいことなんじゃないかと思う。

 

 

ライブハウスは何故怖いか、それは

 

「時間とお金と労力の全てを賭して、バンドに賭けている人間が多くいるから、気軽に触れてはいけないようなシビアな世界がそっち側にはある」ような感じがするから。ではないかと僕は勝手に思っている。

 

でも僕らはバンドを見るひとたちだから。

 

聴く人がいて、演奏する人がいて、その一対で音楽だ。

 

基本はそれだ。だから、僕らは音楽に対してオープンで!こう!!自由であっていいんじゃねえかと思う。し、そんな初参戦者を暖かく迎合することからサッポロの活性化は始まるんじゃないかって思う。ガハハ!!何いってんだってな!!ガハハ!!

 

 

とにかく最高の夜だった。

スガタに「レポに何かいたら良い?」って聴いたら「出演者の事書いて!」って言われたけれど、やっぱりスガタのことも書いておく。

 

スガタへ、こんな飛び入りみたいに参加したやつもスタッフとして認識してくれてありがとう。最高の企画でした。僕にできることはこれくらいしかないです。

 

 

みんな~~~~スガタ企画は一生忘れられない夜だぞ!!!次のスガタ企画、俺呼ばれなくても行くからな~~~~~、むしろ呼ぶな~~~~いや呼べ~~~~

 

※テスト期間を除く

 

 

本当に。

スガタ企画「吾亦紅の花から」。最高だった。こんなことしかできないけれど、みんな、次回のスガタ企画には大注目だ。

 

twitter.com

 

 

 

 

こんな感じで、「吾亦紅の花から」感想文はおしまいである。

 

お読みいただいてありがとうございました。

 

 

おしまい

風邪

風邪を引いた。

身体が丈夫ではない、というと少し語弊があるが、僕は年に二、三回は風邪をひいたり熱をだしたりするから、そのこと自体は特に珍しくない。

でも、こんなにファンキーな風邪生活は初めてだ。まるで風邪本体と僕自身が上手に棲み分けが完了していて、

 

俺、こっちいくから、お前好きにしてていいよ、みたいな、付き合いの長い友達とショッピングに行ったときみたいな感覚がしている。

 

だからさっきからこうやってパソコンカタカタやってるし、フルーツグラノーラ食べてたら気付いたら800gくらい一人で食べつくしてるし、コーラあっためたらおいしいのかな?って思ったら黒い砂糖水みたいな、カブトムシの好物みたいな液体生み出したりして、とにかくこう…自由に生活している。

 

ただ学校を早退してまで休養を勝ち取るほどの身分である僕(ジャーティー)の風邪は、行動に相反して実は結構辛かったりする。

暇な文系男子大学生みたいにパソコンカタカタやっててもさっきから鼻水が滝のようにでてきて正直パソコンどころじゃないし、フルーツグラノーラ食べてるけど正直今おなか苦しくてなんで食ったのかわからなくなってるし、コーラはシンプルに美味しくないし。

 

 

じゃあなんでパソコンやってるかっていうともう、全然駆動させてなかったブログのほうをイジる機会がここくらいしかない気がしたからなのと、あとさっき寝ながらYouTubeのミックスリスト流してたら急にTAKUYA∞

 

「Praying run wwwwwww Don’t give up and stay on your way wwwwwwwwwwww 」

 
とか歌いだすからもう昂ぶっちゃって。で、することもないしパソコン立ち上げたわけである。
 
まあ、君の近辺でいつもより面白くないうえに変にテンション高い鬱陶しいやつがいたら、ソイツは風邪をひいているかもしくは僕だ。
 
 
風邪は辛いぞ。
 
おわり

やくみつる数学

約100

という数字があったとして、まあそれは95~104くらいの数字の範囲なんだと思う。

 

つまり下一桁の概数。

 

 

じゃあ、

 

 

やくみつる

 

は一体どのくらいの誤差を生んでもよいのだろうか。

 

約「みつる」なので、正しい値は「みつる」の周辺に存在することになる。

 

また、先ほどの例でいけば、四捨五入してみつるになるような真の値を見つければよいと言い換えることもできる。

 

 

 

四捨五入してみつるになる値の範囲とは一体なんだろう。

 

 

そして僕は星になり、自由に空を駆け巡った。

フェスに行っても行かなくても君たちへ、レポを書いてるこの僕へ【執筆後記】

 

こんにちは、今シャワーからあがったところです。

で、ライブレポもあがったところです。(うまい)

 

 

 

ライブレポで二万字も書いて、こっちでウン千字もかけないのでわりとサラッと終わります。

 

宣伝ブログ出せなかったのと、もっといいのが書けたはずがする(全力は尽くしたよもちろん)ってのが心残りです。

 

 

 

 

確実にHIGH SCHOOL BOOGIE(初めていったライブ)のときより進化している気もするし、凝り固まってかえっておもんないブログばっかりしかかけてない気もする。

 

だめだなあと思う、札バンに貢献したいのにかえって逆効果な気もする。

 

 

あと、ボイガル。ボイガルを形容する言葉が見つからなかった。

これ以上書いたら俺は納得できない気がして。

でもいまも聴いてる。すべてはここから。

 

聴いてもらうのが一番だと思う、ボイガルに関しては絶対そうだと思う。

 

シンゴさん、くっそかっこよかった。ないてしまった。

 

 

 

 

 

 

で、この悔いを消化したいから、ライブあったらぜひぜひよんでください。あなたのバンドを精一杯応援します。

 

あと、いろいろ書きたいなあ、インタビュー?とかもしてみたい。楽しそう。どっかのバンドの企画ライブとかで、主催者にインタビューしてみたい。

 

 

 

 

 

 

別に今の話とはほんとうになんの関係もないけど、

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この企画ね、宣伝しておきます。別にお呼ばれさえしてないし関係者でもないんだけど、このライブは絶対アツイ。

500円だし、たぶん俺も行く。散財してなければね。

 

 

 

てことでまたどこかで。

次は今回の四倍はおもしろいの書くよ。

 

 

PAYDAYは今映像あるってかいとさんからきいて、聴きました。ああ、ほんと聴きたかったな、生で、ライブで…。

かっこいい。

 

 

 

てことでまたね。もえぎさん、本当にありがとうございました!

フェスに行かなかった君たちへ、フェスに行った僕たちへ【AWAKE! SUMMER-2018-】

注意

 

僕がやろうとしているのは、楽しいライブが楽しかったよ。ただの一日が特別な一日になったよっていうことを文字に起こしているだけです。そしてもっと多くのひとにライブの楽しさを知ってほしいし来て欲しいと思ったから文字にしているだけなんです。

 

ただそれを音楽に関しての素人が書いているものですから、またとんでもない勘違いなど起こしている可能性があるものです。

でも、先述の通り僕はいいライブといいバンドを伝えたいだけで、それ以外になんの他意もありません。

 

気軽にぽへ~(←かわいい)っと読んでください。で、来てないやつは来てください。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

10時間。

この10時間で世界は大きく変わった、わけじゃない。

この10時間でこの街から悲しい思いをしているひとが減った、わけじゃない。

この10時間で生活が毎日豊かになった、わけじゃない。

この10時間で…。

 

 

 

10時間10時間うるせえな、ところで10時間って早口で言ったら自由時間に聞こえるよね、ってことは今本筋とは全く関係ないのだ。なんで書いたんだろう。

 

 

今回は、「AWAKE! SUMMER -2018-」という夏の高校生ロックイベントに参戦させていただいた。

 

 

 

場所は狸小路の(あるいは、狸小路に程近い)3つのライブハウス。時は7月31日。俗に言う、腐った言い方で言うと「平成最後の七月」の最後の日である。やっぱりなんかしょうもなく聞こえるね。

 

で、場合は…場合ってなんだろう。

 

まあ時・場所、と来たら場合なんだから場合か。

 

場合。

ひとまずめちゃめちゃ暑かった。

こんなに暑かったんだからさぞ最高気温は30度回ったりとかしてるんでしょうね、って思って調べてみたら最高気温26度とか言われた。

殺すぞ。なんであんなに暑かったんだ。

 

 

 

まあ、いいや。

 

話したいのは当時の気候の状況なんかについてじゃない。し、本気でソレが知りたくてこのブログに来ている奴、お前はもう大間違えだ。どうかしてる。グーグルとかで調べなさい。

 

 

 

自分語りをさせていただくと、

このAWAKE! SUMMERより以前に、

僕の経験したことのある高校生バンドのライブはたった三回である。たったの三回だ。

それでも僕は沢山のいいバンドを知れたし、同時に沢山のいいバンドをまだまだ全然知らないということも実感できた。

 

それは結構非日常的な経験だ。自分の生息範囲を少しだけ飛び出して、会ったこともない同い年くらいの人たちの演奏を肌でかんじる。

なんだか素敵な気がする。

 

高校生っていうのがとても大きいところだ。高校生バンドのライブは同じ高校生であればチケ代が安いことが多い。だから、数回ライブ我慢すれば、普通より少し高めの大人のバンドのライブにもいけちゃうのだ。

 

でも先述の通り、「大人ではなく、高校生」というところがとても大きいと感じる。

同い年くらいの人間、が、どう考えても同い年とは思えない演奏で僕らを潰しにかかる。

 

 

やっぱり、限られた時間の中で輝く者はより一層まぶしく見える。

今回のフェス、AWAKE! SUMMER -2018-は出演者全員がそんな輝かしい高校生のみで構成されたフェスである。

 

 

夏休み前半や、七月の終わりということもあり、この時期はけっこうあわただしかったりする。

何せ僕たちは高校生だ。就職、進学…進路のことも考えなきゃいけない。

そういった理由で今回のライブを最後に解散してしまうバンドだってたくさんあった。

 

 

だからこそ高校生バンドってのはイイ。

卒業するから、進路が違うからっていう理由で泣く泣く解散するバンド。

最高に輝いている。なんか卒業式の送辞みたいになってきた。

 

 

ひとまず、高校生バンドっていうのは同年代の人間から見ても大変に刺激を受けるものだし、大人の成熟したバンドとはある種違った魅力、そして絶対に模倣することのできない限定的な魅力があるわけなのだ。

 

 

そんな高校生バンドがこんなに沢山、そしてこんなに豪華なメンバーが集結したフェスなんて、なかなか例を見ない。

 

主催のもえぎさんは本当に恐ろしい。一体どうやってこんなに錚々たる顔ぶれをそろえたんだろう。

この場を借りてお礼したい。最高のフェスをありがとうございます。

 

 

 

来てない人が置いてけぼりになってるな、このライブレポ。

来てない人に魅力を伝えつつ、来た人と一緒に懐かしむためのレポがこちらとなっている。で、あとは適当なことを書きまくるだけだ。

 

 

 

今日のフェスにはスガシカオ来ました~~~~~~!!!!

うそで~~~~すwwwwwww

 

 

じゃ、ほんへです。

 

 

 

 

 

 

 

 

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今回のライブ

 

 

 

 

 

 

ということで炎天下。朝から気温が馬鹿みたいに高い。朝九時くらいに急いで家を出たのだが、めちゃくちゃ暑い。

行きの電車でポカリ一本飲み干したくらいだ、ほんと熱中症には気をつけて。あとタオル持ってって。僕は忘れました。フェスのときは準備ちゃんとしようね。

 

で、なんやかんやあってSound lab moleさんに到着。

実はモールに来たのは初めてである。すっげえニワカ。

「え~?moleにも行ったこと無いの~?moleに行ったことがなくて許されるのは小学生までだよね~」

って言わないで。もとよりそういうスタンスでライブレポやってるから。

 

リハーサルの歌声や今か今かと立ち並ぶお客さんの列を見て、僕の期待もおのずと高まるのだった…

 

 

(完)

 

 

 

 

 

 今回のライブであるアウェイク。さっきも言ったかも知れないけれど、実は今回の「AWAKE! SUMMER -2018-」は、サーキット形式で行われているライブイベントである。

すげえよな、マジで。

タイテ見てもらえばわかるんだけど、これかなりすごい。三会場で、同時進行で、全30バンドくらいをまとめて運営する。で、運営さえも高校生がやってる。すごいよね、ホント。

 

また話それたから戻すけれど、とりあえず今回のライブはサーキット制。

 

それが意味するところ、それ即ち…

 

 

見たいバンドがめっちゃ被る。

あと、めっちゃ動く。

 

僕は曲がりなりにもライブレポーターなので、なるべく多くのバンドを見たい!

沢山の音楽に触れていたい!ので!

 

今回のライブレポは僕の動いた軌跡(ドタバタ加減)もサーキットの雰囲気とセットでお楽しみいただければ幸いです。サーキットってこんな感じですよ。大嘘。

 

 

 

 

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今回の僕のルート

 

 

 

 

① i skRE:amさん

 

PLainのメンバーからの諸注意を含むオープニングが終了し、いよいよAWAKE! SUMMERの開幕となりました。

して、トップバッターはi skRE:amさん。まさにこの夏に相応しいバンド名でございます。

i skRE:amって美味しいですよね。i skRE:am...

i skRE:...is.....

 

ちょっと待って?

 

あの、これ毎回i skRE:amって打つんですか?

いや、この表記の仕方結構好きだしお洒落だなあと思うんですが、Shiftキー押したり離したりしないといけないのいささか大変なんですけど…。

 

クソ、お洒落なスペルだからって…お洒落なスペルだからって…。

 

このあと書くんですけどこのバンド度肝抜かれるくらい、トップバッターとして相応しいレベルの高さで。ほんと、もう凄かったんです。

 

でもshiftキーはもう押したくない!

この怒りのやり場(クソ理不尽)を捜し求め、僕が行きついた先は

 

 

 

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ノルウェー語なんですね。

 

 

 

 

 

いやほんとすみません。でも考え付いたらもう手が止まらなくて。

でもノルウェー語なら仕方ないと思います。警察を呼ぶのだけは勘弁してください。

 

 

 

閑話休題(ほんとすみません。)

 

 

i skRE:amさん。

さっきも書いたけど、トップバッターとして十分すぎるくらい覇気のあるバンドだったんじゃないかなあと思う。

 

まず、曲のクオリティが想像のはるか上を行っている。

 

 

僕はもともとバンドや音楽なんて自分の好きなバンドとかその周辺しか食べあさらない人間だったから、もはや高校生バンドのオリジナル曲、なんて眼中になくて、正直なめ腐っている節もたくさんあった。

そしてそんな人間は決して僕だけじゃないと思う。

 

でも、三月末から高校生バンドっていう界隈に少しだけ覗き込む機会が何度かあって、その考え方はまるで変わった。

予想を良い意味で遥かに裏切られるのだった。

 

知名度や動員数とか、そんな表面的な数字はやっぱり表面的なんだと思う。

でも、僕たちはそういった「これはメジャーなものだからよくて、これはマイナーなものだから不十分だ」っていうくくり方をどうしてもしてしまう。

 

だって、i skRE:amさんの曲を聴いたとき「これはどこかのバンドのコピー曲か?」と思ってしまっていた。

それは、それほどまでにi skRE:amさんの楽曲のクオリティが高かった、ということも間違いないけれど、

逆に「いいものはメジャーな奴が書いている」っていう凡愚な発想からきていることも間違いない。

 

だから帰宅後、i skRE:amさんの曲がすべてオリジナルでの勝負だったって聞いて衝撃だった。

 

 

曲のセンスも抜群だけど、i skRE:amさんの魅力はそれだけにとどまらない。

 

ボーカルの歌声も刃のように良く刺さる。

i skRE:amなんてかわいらしい名前だけれど、ライブは全然そんなことない。

曲調も、なんてジャンルわけしたらいいのか僕には些か言葉が足らないが、あの反骨的な、訴えるような歌詞。

そしてその曲の世界に見事に存在するボーカルの歌声。

i skRE:amの音、という感じがしてとてもよかった。

 

して、僕が最も鮮烈な印象を受けたのが、キーボードのあの演奏である。

 

ご覧になっていた方はわかるだろうが、キーボードの演奏は目を引くものがある。

 

まずその基盤として高い演奏技術がある。僕はピアノなんて「メリーさんのひつじ」が最高難度なくらいのものだから、(やっぱり)たいしたことはいえないのだけれど、

素人目から見てもめちゃくちゃ上手かった、ほんとに人力なのか、あれはって、しばらく目を離せなかったくらいだ。

(ピアノ弾きの中では当然ザマスとか言われたら、メリーさんのひつじを弾けない僕の立つ瀬がないので黙ってて欲しい)

 

演奏能力の高さもさることながら、ライブの魅せ方もとっても痺れた。激しい演奏中にその間隙をついてキーボードの前でくるりと回って見せたり…。

アレは痺れた。相当かっこよかったな。i skRE:amさんも是非生で見て欲しいバンドである。

 

 

しかし、僕はレポーター。Spiritual Loungeに、次のバンドを見るべくと、そうそうにその場を立ち去らなければならず…

 

最後の、行方知れず、という曲が聴けなかった。この曲は本人様がEggsに上げてくださっているので、是非聴いて。かなりキラービート的な音楽だ。

 

 

eggs.mu

 

そしてこちらがi skRE:amさんのTwitterである。

気になったら即チェックである。

 

 

 

twitter.com

 

 

 

 

 

 

 

②SPIRIT さん

 炎天下の中、もう始まってるSPIRITさんの演奏めがけて走る。あーなんかフェスっぽ、夏だな~。

ってなりました。こういう付章が醍醐味なんだと思うとすごい、いい。

暑かったけど、ソレも含めて、って考えると酷暑も思い出に昇華されるから、わりと都合良いよね。

 

 

 

SPIRITさんは、以前のホーカゴ!アウェイク

(こちらもAWAKEさんにお世話になっておる。最高のイベントだった。放課後と、ライブ。@ホーカゴ アウェイク!レポ - 言いたいこと以外言わないソレ

というライブイベントで遅刻をかまして観にいけなかったバンドなので、雪辱を果たすという意味でも是非見たかったバンドである。

 

 

 

で、到着。するころになんの曲やってたんだろう。

僕は基本邦ロックの知識に偏りがあったりするので全然わからなくてすみません。許してください!何でもしますから。

 

 

第一印象は「SHISHAMOに似てる」と思った。あんまり他のバンドを引用して○○に似てるっつってドヤ顔で講評するのはよくないと思うけれど、思っちゃったから書く。なぜならこれは思ったことを書くブログだから…。

 

僕が到着するころには、もうラスト二曲となっていた。

なんでこんなSPIRITさんのときはちゃんと聴けないのか、誠に申し訳ない気持ちで胸がいっぱいである。

 

 

僕が好きだったのはオリジナルソングのヒマワリという曲である。

かわいらしい歌詞と世界、音。

でも決めるとこはカチッと決めてくる、サビでスピに一迅の風が吹き抜けていったのを僕は確かに記憶している。

 

いいバンドだったし、いいガールズスリーピースバンドだった。

またどこかで見たいし、皆さんにも是非見て欲しい!

 

で、実はそんなSPIRITさん、実はまだまだライブの予定をひかえているようで。

ここで勝手に宣伝させていただこうと思う。

 

まず近い方が8月4日の「小樽堺町 ゆかた風鈴まつり」こちらには今回は観ることのできなかったNeXuSさんも出演しているそうですので、是非チェック!場所は小樽メルヘン広場だそうです!

 

で、遠いほうが8月10日、SUSUKINO810(ススキノエイトワンオー)さんでのライブ、「HIGH SCHOOL BOOGIE!! 目指せ優等生FES!!!」も控えているみたいです!

 

是非訪れてみてはいかがだろうか。

 

こちらSPIRITさんのアカウントである。

要チェックチェケラ。

 

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③EQUiNOX さん

そのまま引き続きSpiritual LoungeにてEQUiNOXさんのライブを見る。

 

以前EQUiNOXさんを見たとき(参照:高校生ライブに初めて行ったら二度と忘れられなくなった話 - 言いたいこと以外言わないソレ)はまだ札幌の街は上着を必要としていたはずだった。

 

でも今は全く状況が違う。夏だ、夏だ、暑い。

 

よく考えたら俺、各バンドの冒頭文に暑いエピソードしか書けてなくね?

知能が低すぎる。暑いしか思い出ないのか、コイツは。ってこのままじゃ思われても仕方ないから、そろそろちゃんと書くね。

 

EQUiNOXさんにはたしか正ボーカルがいず、ライブごとにサポートボーカルの誰かが入ってライブをしている。

僕はEQUiNOXさんのファンだけど追っかけではないから、いままでどんな人が歴代で入ってきたか…なんて知らない(一回しかみたことない)からまあ、いままでがどうで今回がどう、だとか、EQUiNOXに対する発言なんてできやしないけど(というか全くする必要ないしね)、

 

今回サポートボーカルで入ったREIさんという方がEQUiNOXのサポートに入って、より一層EQUiNOXは末恐ろしいバンドとなった気がしている。

こればかりは言える。なぜなら実際に見たのだから。聴いたのだから!

 

 

まず最初の曲を聴いて、瞬間で鳥肌が立った。

 

My Chemical RomanceのWelcome To The Black Paradeという曲らしい。

僕は英語のテストの解答欄全部ふざけて埋めるしか脳が無いくらい英語には疎いが、

 

 

それでも何故か英詞は僕の心を掴んで離さない。

いつも思う。歌詞の意味がわからないからこそ、音楽の核心に別のベクトルから肉薄できるんじゃないかと。

 

 

そしてREIさんの歌唱力が高すぎる。

このあと(確か)Take what you wantを歌ったのだけれど、その歌声は本当に沁みた。

アップテンポな割とポップロックよりの曲からバラードまでしっかり歌いこなせるだけで歌唱力の幅がデカイってもんなのに、

 

そのあとさも当然にラウドロックまで歌えちゃう。

KiLLiNG MEもBlah Blah Blahも最高だった。頭おかしいと思う(褒め言葉)

 

綺麗で透き通る高音とがなるデスヴォイスの高低にわれわれは大揺れのスウィングをされてしまう。とつぜん揺さぶられる、何がなんだかわからないけれどトリップさせられたあの感覚はある種のカルト。気付いたら踊らされてたわ。

 

MCも秀逸だった。EQUiNOX全員ビジュアルが高いっていうのに俺は…っていう自虐ネタ挟んでたけど俺は認めない。REIさんあなたも偏差値が高い。

 

でも認められないのが逆にそこだけなんじゃないかってくらい最高の時間だった。

 

 

KiLLiNG MEのときだったか、全員オーディエンスしゃがまされて、3,2,1でジャンプ!ジャンプ!ってのやったんだけど(語彙力0)

アレ最高だったなほんと。マジである種のカルト的陶酔みたいなのはあった。楽しかった。

 

して、その最高のロックを裏打ちしているのは言わずもがな、超絶技巧のバンド隊の演奏能力である。

そんなん弾ける?あんなハイテンポ、やっぱミュージシャンはすげえな、って、とてつもなく小学生みたいな感想なんだけれど、素朴にそう思う。

 

で弾きながらステップなんか踏んじゃったりするわけだから、それはもう惚れないわけにいかないじゃないかと思う。

ドラムもエグかった。冷静かつ大胆に、直に心臓を打ってくる。

 

 

ひとまず最高だったな、EQUiNOXさん。

次がいつか僕は知らないが、ぜひとも推したいバンドである。ラウドとかあんまり聴いたことないって人に僕は全力でおススメしたい。

 

 

 

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*番外編 くぼしょーさんとタコライス

 ということでここで一旦Spiritual Loungeを後にして、次はまた駆け足でmoleに戻るわけです。お目当ては山と撫45さん。絶対カッコいいとの評判でしたので、絶対はずせないバンドなわけです。

 

しかし、そこで僕を悲劇が襲います。

 

 

腹が減った。

 

そう、空腹です。走り回って、ライブハウスでも騒いで…そんな感じでフルに動いていたわけですから、当然お腹がすくわけです。

 

僕のことをよくしらない方からは「お前実在したんだ」とか「お前誰?」とか言われるんですが、誤解しないでください。

 

僕は人間ですし、実在しますし、竹内涼真にすごく似ています。

竹内涼真にすごくよく似ています。

実在しますし、人間ですし、竹内涼真です。

 

 

だから、僕も人間なんでいつかは空腹に襲われるんですね。

 

もう死ぬしかないのかな、何でもいいから食べないと死んじゃうな…あ、ここに丁度よくAWAKE! SUMMER限定CD(めっちゃ豪華、みんな買いましたか?)あるやんけ食べよ…って思ってたところに

 

 

 

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チャーミングなくぼしょーさん



 

 

くぼしょーさんのフード出店があったじゃないですか!!

 

そう、今回のAWAKE! SUMMER、フェス気分ブチ上がりなのは、バンドだけじゃなくてmoleでフードの出店もなんですよね!

 

おかげで餓死を免れたと思い、ぼくが(主催のもえぎさんの厚意で)食べたフードはこちらです!!

 

 

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こちら

 

タコライス(¥500)です!!

 

今見てもクッソ美味そうだし実際美味かった。深夜帯にこれ書いて、自分で自爆飯テロしてる僕の気持ちにもなってほしい。

 

 

フェス飯って値段がやったら高いわりに量のほうはちょっと引くくらい少ないんじゃないの?って思うそこのアナタ。

僕もそう思ってました。

 

でもね、安心してほしい、写真では少しわかりづらいけど、結構量ある!大満足な量です。

どれくらいかっていうと、

僕が食べてたら、早めについたはずなのに山と撫45の演奏二曲くらい終わってるくらいです。

 

ね、めちゃめちゃボリューミーだろ。

 

 

味の方も美味しかった、暑い夏だからこそ少しピリ辛タコライスが本当に元気をくれる。

 

辛いのに耐え難い!ってひとも、上にふんだんにかけられたチーズのコクとまろやかさがチリソースの辛さとマッチして、これがめちゃくちゃ美味しくなる。

あと逆にもっと辛さが欲しい、ってマゾヒズム抱えてる人は、タバスコ自由にどうぞ、って感じだったから、タバスコを足せば良いと思う。絶対美味い。

 

乗っかっている卵黄の下には千切りされた甘いキャベツの層が、その下にはスパイシーなお肉が、そして白米が…

 

 

自爆飯テロやめろ。

 

めっちゃ美味かったです、みなさんも今度是非食べt…

 

 

ざんねん、AWAKE! SUMMERはもう終わったんだなあ

 

 

 

次のフェス飯に期待してください。

フード出したい!興味ある!って方はくぼしょーさんにご一報してみたらどうでしょう。

 

 

 

 

 

チャーミングなシェフくぼしょーさんのTwitterはこちら。

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④山と撫45 さん

名前だけは知っていたのだけれど、なかなかライブには行けていなかったバンド。いろいろな企画でちょくちょく名前があるのを見かけ、

「このバンド名は英語じゃないから読めるな、やまとな…なで…45?」ってなった記憶がある。

答えは、山と撫45(やまとなでしこ)さん。

 

この山と撫45さんも、僕の心を揺さぶってやまないのだ。

 

山と撫45さんはスリーピースバンド。何を隠そう僕の大好物。なんか結構前の記事でも言った気がするけど僕はスリーピース大好きマンなのだ。

 

自分語りはまあどうでもいいとして、山と撫45さんである。

 

 

ボーカルの声がどこまでも愚直に等身大の僕をやけに殴るなあと思った。

どうしても引き込まれてしまう。目をそらせない何があって、熱量がそこにある。

 

この記事全体の冒頭で、僕は「高校生だからいい」と書いた、この真骨頂が山と撫45さんなんじゃないかとも思うし、山と撫45さんの抱く熱量、エネルギーは随一のものじゃないかと思う。

 

山と撫45さんのボーカルがMCで何度も繰り返していたのだ。

「やりたいことをやれ、今しかできないことをやれ」と繰り返す。

そして演奏が始まる。開放された熱量は行き場を失って、かりそめの場所として僕らの胸を強く打つ。

 

いいなあと思う。今しかできないの体現者だ。

 

彼らが楽器に打ち込んでいたとき、たとえば去年の夏とか、マジで俺なにしてたんだろうな、って思うし、悔恨の念はさほど強くないんだけど、漠然と虚無感が巻き起こる。

 

でも呆然と突っ立ってる暇はない。

ぼーっとしている暇はない。山と撫45はいまも目の前で歌っている。アツいなあ。

 

 

一番アツかったのがある。

 

ラスト二曲くらいだったろうか、ボーカルがMCで「愛とリスペクトを込めてこの曲を歌います」

という。

何だろう、19××年代の始祖的なロックバンドだろうか?The Beatlsとかくるのかな?

と思っていたら、飛び込んできたのは何故だかあたらしく聞き覚えのある音だった。

 

 

 

”何もかもうまくいくなんて思っていなかったよ”

 

 

 

KARMAの”年上のお前”という曲である。

-KARMA-(KARMA_0527)のEggsページ|インディーズバンド音楽配信サイトEggs

 

 

正直なんだか泣きそうになった。

KARMAは同年代のバンドである。今年のJOIN ALIVEに出演したことで皆さんの記憶にも新しいことだとおもう。

 

まったく同学年のバンドにあてて、にを歌う。

売れていくバンドにあてて、歌う。

そこになにか他意があったのか、譜面通りのその先の意味があったかなんて、そりゃもう妄想の範疇を一歩と

して出ないわけだけど、

何かバチバチするものを感じる。

 

 

 

大いなる熱量を会場に残して、山と撫45は演奏を終えた。

 

 

 

 

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⑤梅雨前線 さん

旭川といえば、僕は高速バスで往復4000円もかかってしまうそんな遠いところだと知っている。

 

旭川には教育大にいった先輩が一人。知り合いはそれだけ。

町並みを描きなさい、とか言われたら、僕は真っ先に旭山動物園を描いてしまう自信がある。

旭川はそんな「おいでよ どうぶつの森」みたいな街じゃないのに。

 

結局何が言いたいかって、知らないところからバンドがきてるって話だ。

 

 

「や、俺らが好きなバンドとかみんなそうじゃんww大げさすぎて草 -114514点」

 

とか言うかもしれないが、そんなネットスラング乱用するのやめて、実生活の尺度で少し考えてみて欲しい。

 

いまから富良野に行こう、富良野に行って、フリーマーケットにでも出品しようって言われて、おうやってみるしかないな。とはあんまりならないと思う。

 

街の中で多くの人に向けてライブするってだけで相当なことなのに、離れた街からやってきて、ライブかましてかえってくって、やっぱりロックってすごいなと思うのだ。

 

 

梅雨前線。

それはじめじめとした湿度をもたらし、怒涛のごとく雨を降らしていく日本独特の気候の成因。

 

しかし、梅雨前線さんの演奏は額面どおりの意味とは全く真逆で、僕に「明けない梅雨はない」との感をもたらした。

正直意味わからん、と思うかもしれないが、当時僕はなんだかそう思ってしまった。

 

 

ボーカルの琳さんのすこし掠れた歌い方。突き抜けるようなギター。

それらすべてが一瞬とまって、白いスポットライトと”梅雨前線”だけがライブハウスに残された瞬間、僕は、えも言われぬ感覚に襲われた。

息を呑むほどカッコよくて、でも息を吐くことが許されない静寂。

それはあんまり経験したことのない感覚で、もうなんだろう、こんな思いをさせてくれるバンドが旭川にはおるのか!おるのか!と思った。

 

 

あと全然関係ないけど数行まえで「えも言われぬ」って使ったけどレポで絶対つかっちゃだめな表現だね、えも言えるように表現したいんだけど

こればっかりは見て欲しいというのが本音だったりする。

 

 

逆三角という曲。

MCで思い出の曲?というが、

僕は初めて梅雨前線さんをこの目で見れたのだ。が、しかしもう梅雨前線さんは活動休止に入ってしまうという。かなしいなあ、早く札幌に戻って(?)来て欲しいものだと、思う。

 

逆三角という曲。

この深夜三時に聴いていると、なんだかギターの音色が無性に沁みる。

逆三角の夕凪のごとく。綺麗な日本語だ。

僕はそう思う。

 

 

最高にカッコいい四人組が、また四人で札幌をぶっ潰しにくるのが、楽しみでやまない。

 

 

 

逆三角はこちらから聴けます。

 

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&Twitter

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⑥Quinquz さん

雰囲気が好きすぎるんだよなあ…(呆れ)

こればかりは本当に、聴いて。先にリンクを貼っておく。

 

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このAiiro-niという曲、僕は細部をとっても総体としてもこの曲が好きである。

シニカルという言葉が異様にしっくりくるこのメロディラインと、すこしだけけだるげな歌声、サイケ・プログレの流れも垣間見える曲全体の反骨精神。

まさにアイロニー

 

意図して書いているなら化け物じみていると僕は思う。

シンプルにすきすぎて辛い。この曲は相当辛い。

 

いつもはあんまり聴かないタイプの曲だけれど、だからこそ惹かれるものがある。

 

裏のキーボードがすごいいいよね。何コードとかさっぱりわからないんだけどさ。

(アホっぽいなこの文面)

 

 

とにかくとことん踊らされた。身体や足が動いて止まろうとしない。この感覚はなんだろうと思った。

何度も同じフレーズを繰り返すキーボード(若干テクノっぽい)、ただただ一方的に脳内のコードを変換され続けていくみたいで、その感覚が最高にいい。なんか書くのが下手すぎて若干こう…トンじゃう薬の話みたいになってるけど、まあ大枠はそんなもんだと思う。

 

僕は一応レポーターなので、これは忘れんとこ、って思ったことをメモするようにしているんだけど、Quinquzの部分だけそれが異様にすくない。

なんでかって言うと、僕がQuinquzの音楽にそれほどまでに没頭させられてしまったからだ。俺は悪くない。Quinquzが悪い。

 

 

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Quinquzはいいゾ。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

⑦A False Name さん

EQUiNOXさんのベースが、A False Nameさんのベースも掛け持っているということで(何の情報だろうか)、また、こちらもラウドやパンクを歌うとのことで、まあさっきも見た感じなんだろうなあって思っていたら…

 

全然違うんだ、これが。

歌う曲の系統とかが被っていたって、表現者が違うだけで、こんなにもアウトプットされるものは違うんだと実感する。そりゃ当然っちゃ当然なんだけど。

 

以前参戦したライブ(参照:ホーカゴ アウェイク!最終日の話 - 言いたいこと以外言わないソレ)に出演していたLiner Notesというバンドのボーカルがサポートとして助太刀している。

 

 

ボーカルの歌声が非常に鮮烈だ。まず単純に、その歌唱力に他を圧倒するものがある。

力強いんだけど、細部まで隅々に繊細な歌声は、ワンフレーズ聴いただけで心惹かれるものがある。この歌唱力も彼女の武器である。

 

 

して、バンドの演奏とかで曲の最後ギターやドラムに合わせてメンバー全員が跳ぶってやつあるじゃないですか。

あれがやけに映えるバンドだと思いました。

全員ビジュアルが良過ぎるんだ!

ほんと八つ裂きにしたじゃなくて、八つ裂きにしたい。

 

 

 

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気付いたら写真撮ってた。

全然ステージ写ってないところから僕の壊滅的なセンスの無さが窺い知れるけど、まあそんなことどうでもいい。

 

ひとまずカッコいい。高い演奏技術とそれに付随したライブパフォーマンスのクールさは、一見の価値がある。

 

 

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⑧PAYDAY さん

あ!もとじー!

僕の先輩、 札幌の炎上芸人こと(今考えた)もとじーが所属しているバンドである。

まあ、もとじーはさておき、僕はA False Nameさんと時間帯が被っていて泣く泣く見れなかったのがPAYDAYさんであった。

 

 

でも!

若干!!!!

時間が!!!!

あったから!!!!

 

観れるかなって、少しでも観れるかなって思って!!!!!!!!!!!

行ったら!!!!!!!!!

 

終わってました~~~~!!!!!!!!!!!!!!!!!

 

 

うぇ~~~~~~~~~い!!!!!!!!

 

 

 

 

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⑨畑山悠月 さん

じゃ、じゃあPAYDAY見れなかったのとmusica hall cafeの下見も兼ねて、KARMAの畑山さんを観に行こう、聴きに行こう、となったわけです。

 

ね、KARMAですし。カッコいいわけですよ、絶対いいわけですよ。

 

で、めっちゃ走ってたどり着くわけですよ、そしたら

 

満員御礼なわけですよ。

というかドアの小窓から観たらドアの前に人が立ってて、ありゃこれはもう入れねえな、ってなったんですね。つらい。

 

 

 

 

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だから泣く泣く写真だけ撮って帰ってやりましたよ。

かなしい。

 

 

でも、これでこの後のKARMAの期待がフルに高まっていくのを感じました。

たのしみ。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

⑩The Sunset Drucker's さん

そしてやっとの思いでまたmoleに帰ってきて、聴いたのがこのバンドである。The Sunset Drucker's。

 

登場のときにかけていた曲が、なんだかそのままこのバンドの源流を示唆していると思ったが、それは考えすぎだろうか。

ひとまず登場曲はThe BeatlesOh Darlingである。

 

まさかこんな若々しいバンドの集まるAWAKEというフェスで、何十年も前のビートルズの曲をきくことになるとは、全くもって想像だにしていなかったから、少し面食らったと同時に、このバンドに対する好奇心のようなものが一挙に湧いて出る。

 

The Sunset Drucker's(以下:サンドラ)。このバンドは一体何をしてくれるのか。期待は風船のように膨らむ。

 

曲を歌う。当然だ。バンドマンは曲を歌うためにそこに立つ。

何故だか19××年代のメロコア、だとか、オルタナティヴ・ロックのような雰囲気を感じる。

ロックンロールの時代の流れにおいて、ある意味で正統的なロックをやってんじゃないか、このバンドは。とも思う。

それほどまでに彼らのサウンドはあまりにもロックンロールだった。

 

うなるボーカル、加速するドラム、ベース、ギター。自然に身体が揺らされるのはだって仕方のないことなんじゃないかと思う。

 

セガワ ペイ氏の作詞作曲能力は圧倒的に他の追随を許していない。

そこにはほんの少しだけ泥臭さがあり、パンクがあり、オルタナがあり、なによりロックンロールがある。

 

高校生でこんなスタンスの音楽をやっているバンドはなんだか稀有なように感じる(ただ僕の知識が浅い可能性も十二分にある)。最高にカッコいい。

 

 

ライブパフォーマンスもやっぱりほかとは一線を画していたなあと感じてやまない。

気付いたらドラマーは上裸になっていたし。

ドラムソロはガツンガツン来るほど異次元だった。

 

 

 

サンドラはパンクで、そしてハングリーだった。バチバチしていて、見ているわれわれまで何か触発させられてしまいそうになるのだ。

 

また見たいと切実に思うし、絶対に見たいとも思う。

 

僕はサンドラに熱狂しながら、やがて来るフェスの終わりを肌で感じ始めていた。

 

 

 

是非チェックしてほしいツイッター

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あと絶対聴いてほしい彼らのEggs。おススメはあの娘にキスを。

マジでロックンロールだから、聴いて。

eggs.mu

 

 

 

 

 

 

 

⑪PLain さん

陽だまりを集めてソファーに飾るバンドである。

 

以前の「ホーカゴ!アウェイク」(参照:ホーカゴ アウェイク!最終日の話 - 言いたいこと以外言わないソレ)でボーカルのごーださんを見、「VS.札幌」(参照:VS札幌ライブレポ【大遅刻】 - 言いたいこと以外言わないソレ)でPLainの全貌と対面させていただいた。

 

一番多くの回数、触れているバンドと言ってもいいんじゃないかと思う。

だから、PLainさんのライブがまた観れる!っていうのは、知らないバンドが沢山出ている中でのこのフェスで、たくさんのうちひとつの楽しみでもあった。

 

 

フロアステージ。

観客に囲まれる中、彼らが身に纏っていたのは…まごうことなき浴衣である。

 

夏っぽい、という理由で全員浴衣を着ているらしいのだけれど、まあそれがまためっちゃ似合うんだ。

一風変わった雰囲気の中、PLainの演奏が始まる。

 

 

このPLainというバンド、代表曲は「猫とチョコレート」じゃないかと思う。

僕はこのバンドと猫チョコのファンだから、レポを書くたび(というかこの前はTwitterでも猫チョコで騒いでいた。)猫チョコのことを引き合いに出すんだけど、

PLainさんは猫チョコだけのバンドじゃないんだ。

 

あ、知ってた?

 

俺も知ってた。

 

 

今回はサーキットなので、各所を転々としないといけない理由で、最後までしっかりと聴くことができなかったが、PLainさんはまたひとつレベルアップしている気がしたのだ。

 

まだ全員高校二年生とは思えない実力の持ち主である。

そう、高校二年生でこの実力。今後において、最も期待のおけるバンドのひとつなんじゃないかと、僕はやっぱり期待している。

 

 

こちらがPLainさんのTwitterである。

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Eggsはこちら。猫チョコはもちろん他の良曲も揃ってるから是非聴いてほしい。

僕はDiscoveryがすこです。

eggs.mu

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 ⑫yayo さん

PLainの演奏を後にして、僕はmusica hall cafeへと急ぐ。

 

yayoさんはいいときいていた、し、オススメされたので、期待を胸に膨らませ向かった。ただmoleからmusicaは少し遠い。から、会場のお洒落な喫茶店につくころにはもう半分くらい汗だくだ。

 

汗だくの男がお洒落な喫茶店の中に入ってくって文面はもう最悪なんだけど、そこで出会った音楽は最高であったから文句は言わないで欲しい。

 

 

yayoさんのことについて少しだけ簡潔に紹介させていただこうと思う。

yayoさんは旭川の弾き語………

 

弾き語りする人、って俗になんてよぶんだろうね、まあ、わかんないからもう「弾き語リスト」とか適当に呼んどくことにするんだけど、

yayoさんは旭川の弾き語リスト(?)である。

弾き語りの全国大会で優秀賞を獲得した経験もある、バチボコの実力派である。

 

 

で、まあそんなyayoさん。

先ほどまでの暑苦しいバンドマンとは打って変わって、穏やかで涼しげな(でも芯のものすごく熱い)弾き語りを披露してくれた。

 

「一目ぼれ」というオリジナル曲がある。

「かわいらしい曲を書いてみようとおもって」と彼女が笑いながら曲の前フリをした通り、まさにザ・カワイイ曲。

 

一目ぼれしてしまって、そんなの初めての経験で…って

ピュアすぎる曲調に僕はもうまぶしすぎて手も伸ばせない。浄化されて成仏してしまう。

 

 

 

旭川に住んでいる君、札幌に住んでいる僕らより絶対会いにいける機会は多いはずだから、浄化されたくなったら彼女のライブを訪れるべき。絶対。

 

 

yayoさんのTwitterはこちら。

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⑬SULLIVAN's FUN CLUB さん

あなたは「17才」を知っているか。

 

この曲を初めて聴いたとき、僕はなんだか意味のわからないことを叫んでしまいそうな衝動に襲われたのを覚えている。

 

www.youtube.com

 

ひとえにそれは何故かとこたえることはできなさそうだ。でも確かにSULLIVAN's FUN CLUBのこの曲はどうしようもなく僕を動揺させた。

動揺する要素のある強迫的な歌詞やメロディなんてこの楽曲の中にはない。

なんで、どうして、何に動揺してしまったのか、僕には正確にわからない。

 

この曲を聴くたびに胸の奥がキュッとなるし、いずれ生で聴いてみたいとおもっていた。

 

 

が、僕は遅刻チャンプである。

先週もAWAKE運営の打ち合わせに遅刻して澄川駅で土下座したのだ。

 

 

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at澄川駅

 

 

 

 

 

 

先ほどのyayoさんのところでまったりしすぎて、

moleに到着してフロアの中に入るときには「だって僕ら17さ~~~い!!!」って歌ってるところだった。

ちょうど終わりおった。

 

 

 

 

ボーカルのヨシダレオ氏の歌声は唯一のものであり、彼の書く詞にあるべきは彼の声であるべきだし、彼の曲をつくる音はサリバンのものではなくてはならないように思える。

なんにせよ何が言いたいか、って、限りなくサリバンは独自のサリバンとしての音楽を絶え間なく我々に刻み続けるのだ、って。

 

わかりにくい?

 

でもライブに来たらわかると思う。

目の前にうつるSULLIVAN's FUN CLUBというエンタメが、がっぱりと大きな口をあけて僕らを呑みこもうとしているのだ。

 

 

17才、こそ聴けなかったけれど、ほかの曲も押しなべていいものだらけだったなあ…ボーイズ・ドント・クライも好きだった。

MCが好きだったなあ。

ヨシダレオ氏のセンスは突出している。どこまでも化けていきそうで、末恐ろしい。

 

 

あと、正しい曲名を知らないのだけれども、「あいらーびゅ、あいにーじゅ!」って叫ぶあの曲、クソ楽しい。一生やってたい。点滴で栄養を摂取しながら一生…。

 

いや、死ぬな、それは。やっぱやめた。

 

 

ひとまずくっそ楽しいライブだった。次のくとーてん。企画「句読点を打つ。」には、先ほど出てきたサンドラも出演するし、このサリバンも出演する。

 

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これ

ぜひとも見逃せないライブだと思う。みんないこうね、朝倉くん(くとーてん。Dr)が待ってます。

 

 

 

 

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サリバンのツイッターでござい。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

⑭ウメイロ さん

サリバンを途中で抜け、暮れ始める狸小路の中を抜けまたSpiritual Loungeへむかう。

なんでかって言うと、なんでそんなに行ったり来たりするのかっていうと、やっぱりこのバンド、「ウメイロ」がどうしても見たかったからだ。

 

ウメイロさんは僕にとって大切なバンドだ。今こうしてライブレポを細々書いてたりするのも、ウメイロさんによる仕業の部分が大きかったりする。

 

高校生ライブに初めて行ったら二度と忘れられなくなった話 - 言いたいこと以外言わないソレ

このブログを書いたのが三月末。それで、それから四ヶ月が過ぎて、ぼくはたくさん文字を書いている。

だいたい累計で4万文字くらい。ありゃ、あんまり多くない?

行ったライブはたった三、四回。ありゃ、やっぱりそんなに多くない?

 

 

でも、確実に僕の中で何かが変わったのは確かで、「サッポロにはまだこんなヤベーやつら」がいるんだなあと思わせられた。

なんか遠くの遠くのTVの画面の中を覗き込んで与え”られる”音楽だけじゃ不健康だね、って気付かされた。

 

ウメイロさんありがとうございます。(あとそのライブ連れてってくれたもとじー、と先輩ありがとうございます)

 

そしてそんなウメイロさん、先日「高空」のアップロードとともに、Eggs一位を獲得した。

僕はバンドやってないからEggsがどんなもんかちゃんと把握してない。

Eggs実は食べれないこと昨日知った。いくら払えば食べれんのかな、っておもったらそういうサービスではないとのこと。。。トホホ(^^)

 

でも1位ってのは明らかにすごい。一位ってのはそれより上はいないってことだ。音楽においてランキングっていうのが必ずしもその音楽自体が内包するものに直結するとは言えないけれど、1位ってのはやっぱりすごい。

 

音楽自体が内包するうんぬんってのは、ヒットチャートの上位を占めるアイドルソングが必ずしも正統的、音楽的正義であるわけじゃないよねっていうことが言いたかったわかであって、「高空」の曲のよさは語りつくせないほどに溢れている。

 

まあ、次のバンド聴くために移動しちゃったから、「高空」はものの見事に聞き逃したんだけど。かなしい。

 

 

ひとまずスピに到着し、重たい扉を開けて地下へと続く階段を下りて。この瞬間はなんだかこう、いつもすこし特別だよね。

で中に入ろうとしたら人がいる。

マジで、入り口に溜まるのははた迷惑だからやめてくれよ…って思ったら違った、そこまで人が溢れるほどの超満員だっただけであった。

 

すごい(小並感)

 

 

結局姿が見えないままそこでlast songを聴いた。

目の前にヤンキーみたいな人がいて怖かったから前につめれなかった。バンドマン界隈ってパッと見DQNにしか見えないひと結構いるよね。こわい。

 

 

最終駅を聴いた。その頃にはちゃんとボーカルの姿が確認できてよかった。

やっぱりあの景色を思い出した、というか起動させられた。あの時、初めてウメイロを見たときに聴いた最終駅、それにあわせて振られる観客の手。

 

 

少し遠のいた景色は、むしろ鮮やかに蘇るのだ。

 

 

 

 

 

 

 

 

ここでウメイロの楽曲が楽しめます。

eggs.mu

 

 

ツイッター、要チェックじゃ。

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⑮モアスリイピイマン さん

このモアスリイピイマンさん、ピーマンって呼ばれていて、

僕はその呼称知らなくて、そんな子供から苦いという理由で毛嫌いされてそうなバンドがあっていいのか、ところでモアスリイピイマンっていいよね。

っていう、有識者から見たら「支離滅裂な思考・発言」そのものの状態だったんだけど、気付けてよかったわ。

 

 

で、結論からいうとピーマンさんも見れなかった…厳密にいえば、つくころには最後の曲の半分くらいだった。かなしい。

 

なお、浮雲の中、という曲は僕家で耳がバカになるくらい聴いた。

 

10代の危うい感じをはらんだ曲調や歌詞や歌い方。

すべてがよい。ほどよい。ほどよい不安定感を醸し出してやまない。

 

僕は学校を休みますってフレーズね、いいよね。

 

まあ、観れなかったんだけどな!!!!!!!!ゼハハハハハハハ(黒ひげ)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ピーマン氏のツイッターでござい。

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Eggs!オススメは浮雲の中。

eggs.mu

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

⑯-KARMA- さん

JOIN ALIVEという北海道のデカイ音楽フェスがある。ご存知の方も多いだろうし、

音楽に関して全く見聞のないうちの祖父も知っていたくらいだから、規模として相当なイベントなんだとおもう。

 

出演バンドの錚々たる顔ぶれの中に、その中に顔を並べたのがこの-KARMA-というバンドである。

 

その発表はAWAKEのまえだったから、衝撃。そんなバンドまでももえぎさん呼んだのね、ってなる。

 

 

開始前。会場はマジで満員だった、moleのフロアは人で埋め尽くされ、バーカウンターの方までなだれ込む人々もいる。

超満員だ。

KARMAの知名度と評価の高さがうかがい知れる人の多さである。

 

 

年上のお前という曲がある。

先ほど山と撫45さんも演奏していた件の曲だ。

 

 

何もかも 上手くいく なんて思って無かったよ

なんとなく過ごしていた2016に手を振って

何もかも 上手くいく なんて思って無かったよ

ダラダラと過ごしてたら時間だけ過ぎていくんだよ

まだ だよ 

 

ライブではここの2016の歌詞が2017になっていた。気がする。

 

KARMAの凄いのは卓越した演奏もやっぱりそうなんだけど、

この等身大のリリックなんじゃないかと思う。

ちょっとやそっとの高校生に書けるものじゃない、俯瞰でも客観でも主観でもない。ただただ等身大の僕がいるしKARMAがいる。

 

僕は最前で拳を掲げて、数メートル先の遥か遠いKARMAを観ていた。

 

 

去年の夏のことを少しだけ、思い出した。

 

 

 

 

 

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そうそうで、こんなイベントにも出るから(明日だけど)、しかもタダだから、絶対観に行くべきだ。僕も行こうと思っている。

 

 

 

 

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年上のお前、少年から青年へ、が聴けます。

eggs.mu

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

⑰???(AWAKE! SUMMERスペシャルバンド)

この???ってなんだ。

タイテを見てた時からみんな思っていただろう。し、僕も思った。「???」ってなんだ、おい、しらばっくれるな、おい。「???で取り置きできますか」とか言ってやろうか。

 

できません、って言われて逆ギレしてやろうか、迷惑だなそれ。うん、やめます。

 

と思っていた矢先、公式から発表がある。

 

https://twitter.com/AWAKE_FES/status/1023570018242445314

 

 公式の組んだスペシャルバンドなのである。

めっちゃすごくない?

今までこうやってバンドについて記事たくさん書いてきたわけだけど、それらが結集してひとつのバンドを組むってことだ。このオールスター感すごいよね。

 

サンドラDr、ヤマダノブヲさん。
ウメイロのGt、DAICHIさん。

作曲者の一人である、キーボードのれもしゃさん。

そして(本当にもうしけなくてTwitter鍵垢だったから個人の特定ができなかった)かめたにさん。

山と撫45のBa、なりたたかきさん。

モアスリイピイマンのギタボ、みさわみのりさん。

PLainのギタボである、ごーだくん。

 

ね?最高でしょ?

 

これが一夜限りのライブで組まれているのだ。

日本人は元来限定に弱い種族だといわれているが、

僕も残念ながらそういったミーハー的な感覚に流されがちな人種であるから、この限定には弱かった。

 

肝心のライブの方もよかったなあ。たった一曲だけど、上手くてバチバチな奴らが一堂に会して同じ曲を演奏する。なかなかいいなあと思うのだ。

 

 

して、この曲ってのも意外とライブ化けする曲なんだなと感じた。

 

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これ聴きました?

結構シンプルな曲調で、ライブだとあんま映えないんじゃないかなあって思っていたんだけれど、

これ、しかしライブ映えするね。

すごい、ヤマダノブヲくんのMCもいい、ドラムもいい、れもしゃさんのキーボードや、なりたさんのベースが曲の音作りをがっしり支える。

 

一夜限りは、どうあがいても最高であった。

 

 

 

 

P.S.

知る人ぞ知るいとけんさんと僕は大騒ぎしてて、カメラの邪魔してすみませんでした。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

⑱alcott さん

転換の時間、神戸からきたこの刺客。ぼくは全く無防備だった。

 

 

alcottさんの曲は以前に聴いたことが一、二度だけあった。さくらの麓という曲である。

優しい歌声で、可愛らしくてせつない歌詞を歌い上げる。 

 

 

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昔に聴いたとき、いいなあと思った。いいなあと思って、再生リストに追加した。

 

 

 

 

そして今回のAWAKE。alcottって名前も知っていたし、曲も聴いたことがあった。少しばかり知っていたつもりだった。

なのに、僕は心に深い衝撃、alcottさんのつけた爪痕を今、抱えながらこの記事を書いている。

 

 

転換の時間の試奏で演奏していた曲に、わくわく3という曲があって。それがめちゃくちゃに楽しかった。

グー!チョキ!パー!

 

(彼は決して頭がおかしくなったのではなく、ライブの演出でみんなでこうやってやるシーンがあったってだけです。)

 

 

そして、僕の最推し曲はこれ、ライブでやって、本当に心掴まれた。まだ離してくれちゃいない、ポップコーンウーマンに捧ぐ

 

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めちゃめちゃ楽しいんだ、音源で聴いていてもすごい楽しいのに、生音で、ライブで、こんなものを初っ端から聴かされた。これで心が掴まれないはずがない。

 

めっちゃワクワクした、次にどんな曲をやるのかな、終わってしまうのが寂しいし、つらいと心底思った。

 

 

 

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曲調も一辺倒なんかではない、こんなにかっこいいロックだって歌ってのける。バンドとしての触れ幅が広く、ライブで聴いていて非常に楽しい。

 

 

ほんとに、神戸に住まないでほしい。サッポロに住んで欲しい。

 

 

あとでアルバム買いたい。

 

 

alcottさんのTwitterはこちら。

 

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⑲THE BOYS&GIRLS さん

このバンドに関して、僕が書けることはなんにもない。肌で感じる熱量は、やっぱり書き表すには陳腐すぎる。

 

でもタダひとついえるのはこのバンドは恐ろしいくらい生の感情を掴んでくるっていうこと。

 

ぼくは掲げた拳をそのままに、なんだかわけもわからないうちに視界が滲んでいた。

 

 

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これは俺との約束だ、一緒にライブ行こう。そして泣こう。

 

 

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おわりに

長いブログだった。

長い長いブログだった。ひとまず読んでくれた読者のみなさん、ありがとう。

 

 

こんなものが札バンの後進のためになるのか?って考えると、なんだ、全然そんな気はしない。

 

でも、高校生バンドは素晴らしいって、少しでも伝わっていたらいいとは思う。

 

どうしても行かなきゃ伝わらない、でも伝えたい君たちは行ってない君たちなんだ、って考えて、自分なりに出した答えがこのライブレポだった。

 

 

適切かどうかもわからない。こんなんだれにでもかける(少し長いだけの)ライブレポだ。しかもクオリティはそんなに高くないのだ。

 

 

これが適切な回答ではないにしろ、僕は存外精一杯やってます。本当に、この街のバンド、高校生バンドがもっとバチボコやってほしいし、音楽に興味あるって人間は是非行ってほしい、ライブに。

 

少しでも興味をもって欲しい。

 

もってくれなくても筆者のブログを継続してよんで欲しい。(PV稼ぎじゃなくて)君の心にフィットする高校生バンドがいつか必ず君の脳天を貫くはずだから、そのバンドを知るための手がかりとなっていたいのだ。

 

 

長いブログだ。

本当に駄文だった。

 

こんな駄文で、行ったことない君たちは行った気にならないでほしい。

 

絶対、見るべき何かがそこにある。

 

 

 

 

ライブハウスから愛をこめて。

 

 

 

 

ありがとうございました。

ア行しか使っちゃいけない世界線の恋愛小説

ああ、いい。

 

会う、良い。藍、言う。

「会う、良い。」

 

吾、「おお、言い、うう。」

 

藍、言う。

「居合い?」

吾、言う。

「いいえ。」

 

吾、言おう。「愛」

藍、言う。「いいえ。」

 

吾、言おう。「あ?」

 

 

 

 

藍、言う「愛。」

 

 

 

 

 

愛、合う。

VS札幌ライブレポ【大遅刻】

!注意!

 

このライブレポを書いているのは本当にタダの素人です。音楽に関する経験をほとんど持ち合わせていません。ビックリするくらい素人です。

ただただ超弩級に素晴らしいライブに行ったという感想文なわけでして、これを読んで興味を持ってくれる人たちが増えてくれればいいなあと思うだけなのです。

 

ビックリするくらい稚文悪文です。

ほんと、引く位。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

はじめに

 

痺れるという言葉がある。

 

何かに衝撃を受けたとき、往々にしてその語が比喩に用いられることが多いが、どうであろう。語彙の乾季である現代において、その言葉は少々陳腐が過ぎる擦れた使い方をされすぎているのではないだろうか。

 

「痺れる音楽」は世にあふれかえり、「痺れる演奏」は超絶技巧の代名詞としての役割を単調に果たすだけとなってしまった。

 

 

 

しかしそんなご時世で僕はなお、この痺れるという言葉を使わせていただきたい。

 

 

 

 

今日は札幌市内で行われた「VS札幌 vol.6」という痺れるイベントに参戦させていただいた。

 

錚々たる出演者陣、15:30スタート、21:00ごろ終了という盛り沢山な内容、

 

それらすべてが素晴らしかった。それらすべてがノホホンと生きてきた僕の脳天に稲妻を落とした。

 

皆様にも是非その感覚を共有したい。あわよくば、次回のVS札幌には是非是非参加していただきたい。

僕はそんな思いで今、筆を走らせている。

 

 

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今回のライブ

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

Tearless  Bring to Light さん

 

今もまだ鮮明にあの光景が目に焼きついています。くらげさんの赤い髪がステージのスポットライトに揺れ、ギターのふーみんさんとベースのかずきさんがこちらに一瞬背を向ける。

 

あのたった数メートル先で見えた非現実的なまでに鮮烈な光景はなんだったのでしょうか。

あるいはあれが、Tearless Bring to Lightさんの持つ独特の空気というものなのでしょうか。

 

 

 

 

 

無論僕はつい二ヶ月前に始めて高校生バンドのライブでライブハウスに訪れた新参のにわかヤローなわけだから、今日この日参戦したVS札幌に出演するバンドのほとんどが初めて生で見る、ないしは本当に初対面のバンドばかり。

 

Tearless Bring to Light(以下Tearlessさん)さんもその例外ではなく、僕は今日初めてTearlessさんを見たことになったのですが、

 

 

ナゼもっと早くから知っていなかったのだろうか!と思います。

 

 

昨年の夏とか冬なんて、暇をもてあまして全く見当はずれなところにただただお金を浪費する翫歳愒日な生活を送っていたモンだから、

 

今もしタイムスリップが可能なら

僕は絶対、一言「いいかTearlessだ!いいか!わかったな!」と言って颯爽と未来に帰る。

 

たぶん僕は何のこっちゃって感じでまたガリガリくん食べて知覚過敏にでもなるんだろうけど…アホだから。

 

 

で僕は皆さんには同じわだちを踏んでほしくないから言おう、

 

「いいかTearlessだ!いいか!わかったな!」

 

 

 

 

 

 

 

Tearlessさんのここがスゴイ!

 

その1 

・Tearless Bring to Light オンリーの音楽

 

 

 二曲目を終え、MCでボーカルのくらげさんが「私たちの曲は盛り上がる曲があまりありません」「心に響く音楽をモットーにしている」と言う。

Tearlessの魅力はやはりそこにある。んじゃないかと思います。

 

ウェイウェイするだけが心を動かすってことじゃない。

 

まあ、「そりゃそうだ」って感じのことで、ドヤ顔で語るに値することじゃない!

でも、僕はTearlessさんの音楽を聴いて、改めてそう感じたのです。

 

僕は洋楽なんてわからないし、英語の成績はそんなにいいほうじゃないから、むろん演奏時初見で初めて聴いた曲の歌詞をちゃんと理解できるわけじゃない。

 

と、いうかご覧の皆さんもそうでしょう、初めて聴いた英詞の意味完全に把握できる方、います?

いたらたぶん留学したほうがいいですね。

 

でも、ほとんどのわれわれは意味の全貌がわからず、それでいてなお英詞の曲に狂気乱舞するじゃないですか。

 

それはナンデダロウ、って考えるわけです。

 

 

 

で、今からゲボほどチープなこと言いますけど、僕が思うにそれは、

 

「音楽は言葉だけじゃない」からなんですねきっと。

 

 

 

 

 

…ウヒャ~。僕が言うともうなんだこの安っぽさ。閉店間際のスーパーで「半額のシール」貼ってあるタイプのアレですよ。

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アレ



ともあれTearlessさんの話に戻ります。

くらげさんがMCのときにおっしゃっていた言葉「心に響く音楽」。まさにTearlessはそのことを体現しているように強く感じます。

 

脳みそから直接振動させられる感覚が素晴らしい。あれはちょっとしたカルチャーショックでした。

ドラムの響きは僕の心臓の奥部をドクドク圧迫するようで、ギターのサウンドは鼓膜を容赦なく決潰させんとしてくる。

超常的な音楽、経験したことのない何かに僕の体は狂喜しっぱなしです。

 

 

 

 

 

 

その2

・ACROSS THE MIRROR

 

  僕の頭は超がつくほどトリ頭なので、もしかしたらそんな曲歌ってねえよにわかは引っ込んどけ、って言われる可能性が非常に高いのですけれども、

確か(重要)セトリの最後に歌った、この曲。

 

「ACROSS THE MIRROR」この曲が確かに僕の脳天を打ち抜きました。

 

 

youtu.be

 

 

 

こちらのクロスフェードから聴けるようです。聴けます。と、いうか聴いてください。うん、聴け。いいから。たった四分だ。聴け。

 

と、まあこのクロスフェードなんですけど、クロスフェードだと思って侮ることなかれ。

この四分余り、そしてたった二曲のクロスフェードに、Tearlessさんの魅力が濃縮されている、そんな気がしてなりません。

 

 

このクロスフェードを聴いてくれた前提で話を始めますが、

先述の通り、僕が特にお気に入りの曲は、やっぱり「ACROSS THE MIRROR」なんですよね。やっぱり。

 

 

どこか悲しくて、心に沁みるこのサウンド。聴いているだけでじんわりきてしまいます。

 

この曲は聴いていただいたとおり英詞の曲なので、ライブで初めて聴いたときはもちろん意味をしっかり理解できたわけじゃないんですけど、というかそんな奴いないと思うんですけど。

いる?います?

いたら留学したほうがいいと思います。

 

でも先述の通り、音楽は必ずしも言葉を介して伝わるモンじゃないのです。

 

僕はライブでこの曲を聴いたときに、激しく鳥肌が立つのを感じました。

とくに、この部分。

 

 

 

 

 

I Look at without thinking that is all wanted

何の気なしに見ていたいんだ、それだけでよかったんだ

 

We don't want any light, Broken lines Across the mirror

もう明かりはいらないから、壊れた境界線を取り払って

 

 

(ACROSS THE MIRROR)

 

 

 

意味はわからなかったあのとき、鮮烈な感動をありありと身に感じ、

 

意味のわかった今、改めて心の奥から想起させられるあのえもいわれぬ感覚。

 

 

このブログの筆者は音楽的見地における知識や技量は微塵も持ち合わせていないので、楽曲についてドーコーいえる立場ではありません。ですので、この歌詞がいったい何を意味しているのか~みたいな、そういうこと全くわかりませんしかけません!!!

 

のですが、やっぱりいいですよねこの歌詞。

 

もう明かりはいらないから、壊れた境界線を取り払って。このフレーズ、ドンぴしゃりで好きなのです。

そしてこのフレーズを歌いあげるくらげさんの歌唱力。これはもうどんなバンドもこの独自の音楽に比肩できません。

 

 

 

 

 

 

 

 

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そして、Tearless Bring to LightさんのTwitterはこちら!

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CVLTE さん

 

そういえば、僕実は今回のライブぼっち参戦なわけなんですね。

 

 

いや悲しくなんてないんですけど。

 

悲しくなんてないんですけど。

 

 

でもやっぱり、初めて参戦するVS札幌、初めていくライブハウス、周りには大学生がたくさんいたり、めちゃめちゃ緊張するわけですよ。

 

 

なんだコレ~…めっちゃ地下に続く階段~…とか、

なんか大人の人いる~...めっちゃビール飲んでる...とか、

 

もうある意味未知のゾーンだったわけですね。

 

 

で、そんな中で、ライブいつ始まるかな~とかぼんやり待ってたわけです。

周りを時折きょろきょろしつつ、どんな人いるのかな~

 

 

って見てたら、外人かっておもうくらいイケメンな人がいたわけです。

 

 

それがCVLTEさんのボーカルの方でした。

 

 

 

 

 

(CVLTEさん、最初全く読み方わからなくて遊☆戯☆王ARC-Vみたいな感じだと思ってたんですけど、普通に「カルト」と読むんですね。本当にすみませんでした。)

 

 

CVLTEさんの音楽、もしかすると、僕の音楽の中の新しい境地を物凄いスピードで開拓していったような気がします。

 

僕は、先述したとおりのことですが、あんまり洋楽を聴かないタチでした。

別に洋楽が苦手だとか、そういったことではないのです。が、よくいるじゃないですか、洋楽をこれ見よがしに聴いて「邦楽はまだ未成熟」とか下馬評下してる意識高い奴。そういう人種のせいで、「洋楽って敷居高いのかなあ」って漠然と思ってたんですけど

 

全くそんなことはない、

洋楽ってめっちゃかっこいい。

それを初めて気付かせてくれたのはCVLTEさんだった。

 

 

で、そのあまりのクオリティの高い音楽の波。

流石にこれはカバー曲やろなあ、って思っていたらまさかのセトリ五曲中なんと四曲がオリジナル。

 

そして年代は高校生。化け物じゃないか、本当に。同じ年代の人間だとは思えない。全く。

 

 

 

特にすきなのが、AddictionGirl、あと今音源がどこにもなくて聴きなおせなくてめっちゃ悔しいのがEmotional。Emotionalはマジでエモさの塊だから絶対聴いたほうがいい。

 

 

Addiction 

セトリ二曲目。初めて聴いて、周りの人も誰一人知らなくて、緊張していたはずの僕。

気付けばこの曲に合わせて全身がうごきだす、そんな感覚に揺らされたのです。

 

何より、歌っているavielさんがエネルギーに満ち満ちている。

パワフルで魅力的な歌声は、われわれの心を容赦なく打ち続ける。

刻むドラムの音圧は絶え間なく肺腑を圧迫し開放する。

 

未経験はいつだって刺激的だ、だがしかし、いささかヴィヴィッド過ぎるこのシーンは、僕の脳裏に焼きついて離れようとしなかった。

 

まあ、この脳裏に焼きつく、なんて表現も、やっぱりAddiction(常用癖)に満ちた表現なのかもしれないけど。笑

 

 

 

 

Girl 

イントロから激しくゆさぶられる。遠くで何かが鳴り響いている。

淀みなく、どこか妖しさも湛えた歌声。

とてつもない完成度。さっきから鬼のようにリピートしている。

 

リピートしている、というのも、僕実はCD買いました。

 

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このCDジャケットめっちゃかっこよくないですか?

僕非常にツボですね...

 

 

 

と、このCDはPrayという曲のシングルとなっておりまして、PrayとGirlの二曲が含まれております。

会場限定販売だったのかな?たった200円でこんな度肝抜かれる音楽聴けちゃっていいのかって思います。

 

 

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と、いうことで、CVLTEさんのTwitterはコチラから!!

絶対フォローするべき!!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

Bless of September さん

自由でいていいのだ、そう言われた気がした。

 

 

圧倒的な絶対的な歌唱力と、高い演奏技術に裏打ちされた、重厚だけどフラットな音楽。それらの綺麗な結晶体が、まさにBless of September。

 

百聞は一見に如かず、ひとまずこの曲を聴いてほしい。

 

 

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ライブに話を戻す。

転換の暇な時間、話す相手もいない僕はボンヤリステージの上を眺めることしかやることがない。絶え間なく入れ替わるバンドマン。スタッフ。うつくしいあのギター。そしてなんと言ってもあの「Bless of Septemberボード」、あの定番の。

 

すごいですよね、

 

あのPVに出てるあのボード、ライブでも使ったのです!

会場が一気に、別世界へと変貌します。ほんっと綺麗でしたアレ。

 

 

 

Bless of Septemberさんなんでもっと評価されないんでしょう、バカボコ第一線で活躍してても全くおかしくないクオリティですよ、コレ...。

そして、ライブでもこの歌唱力演奏力は衰えない...どころかもう倍化するくらいなんですね、

この演奏を爆音で生演奏されちゃうんですよ?そりゃもうもう、最高なわけなんですよ。理解していただけないならもう僕がライブつれてってやります。

 

 

Bless of Septemberさんは、高校生バンド(後述!)が出てきちゃったりする今回のVS札幌の中ではCopernixさん(後述!!)と同じく結構年長にあたるバンドだとおもうんですよね。

 

やっぱ貫禄…っていうとヘンなんですけど、経験値が非常に高くて、それに裏打ちされたライブメイキングがいいんですよね。

TaKaNoBuさんのMCが僕はすごくすきですね。Mrs.Green Appleの藤澤涼架さんにしゃべりかたの雰囲気似てる気がするんです、何情報かは全くわからないんですけど。

 

 

Bless of Septemberさんのライブの何が楽しいかって言うと、冒頭にポツリと言ったとおりなんですけど、本質に自由を感じます。

 

不思議な曲調も相俟っての話なんでしょうけれども、なんだか自由な夜の中を揺蕩う感覚、どこまでも泳いでいける感覚に襲われたのです。

 

 

 

 

「は?何言ってんだコイツ。」

「意味不明すぎる。-114514点」

「何もしないなら帰れ」

 

 

なんてさまざまな罵詈雑言が聞こえてくるんですけど!

 

まあ行けばわかる、というか行かなかったらわかりっこないんですあの感覚は!!!!

 

 

だから絶対行くべきなんです、バーーカバーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーカ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!

 

 

 

 

 

 

 

 

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フォローしれ(已然形)

フォローしろ(命令形)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

PLain さん

 

いいですか、今回のVS札幌はこんなヒヨっ子の僕にとっては全バンドプロみたいな化け物の集団なわけでして。そんな中、唯一知っている高校生バンドが出てきて、安心したのも束の間…

 

この人らもアッチ側なんですよ。

 

完全に騙されました。

とても高校生とは思えないクオリティの連発。少なくとも僕の知っている高校生ではないんです。

 

 

 

 

僕のブログを以前も読んでくださった方はわかると思うんですが、

 

 

aodrips.hatenadiary.com

 

ホーカゴ!アウェイクの最終日に、PLainさんのボーカルであるごーださんの弾き語りバージョン「猫とチョコレート」を聴いたので、そのときからずっとPLainさんの演奏を聴いてみたいなと思っていたのです。

 

 

だからPLainさんの演奏が聴けるっていうことも今日はめっちゃ楽しみだったわけです。

 

 

 

 

 

 

猫とチョコレート 

eggs.mu

 

まあこっから聴けるので容赦なく聴いてください。サーバー落とす勢いで聴いてください。

 

この曲はいわばPLainさんの代表曲とでもいえる曲です。と、いうか僕が勝手に思ってるだけなんですけど。

 

 

猫とチョコレート。前回も言ったとおりこのタイトルめっちゃカワイイですよね。

で僕今思っちゃったから言うかどうかめっちゃ悩んでるんですけど言おうと思いますね。

 

 

 

 

 

 

猫=カワイイ

チョコレート=カワイイ

猫とチョコレート=2カワイイ

 

温水洋一=カワイイ

よって、

猫とチョコレート=温水洋一温水洋一

 

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温水洋一温水洋一



 

 

 

 

 

 

 

 

アッ、等式の証明に成功してしまった...

 

Q.E.D.iff -証明終了-(10) (講談社コミックス月刊マガジン)
 

 

 

 

 

 

 

 

どうしよう、収拾つかなくなってきた。

本当に申し訳ないです。でも温水は悪くないので許してください。

 

 

アコギで以前聴いたとき、とても弾き語り映えする曲だなあと思ったのですが、

バンドで聴くとまた違った輝き方を見せますね、この曲...!!!

 

 

陽だまりを集めて ソファーに飾るよ

キミに気づいてほしかったけれども 仔猫が

 

 

(猫とチョコレート)

 

 

いいですよね、このフレーズ。もしかしたら歌詞間違えているかもしれないんですけど、そこは一旦目を瞑ってください。

 

 

 

 

 

 

 

Discovery

 

この曲ははじめて聴きました。

www.youtube.com

 

ここから聴けるから聴いてください。

何がすごいって、この猫とチョコレートとの歌い方、曲の雰囲気の違いなんですよ。

 

ボーカルのごーださんの歌い分けも素晴らしい。

ほんと、触れ幅が広いっていう表現が適切なのかわからないんですけど、やっぱ広いんですよね、幅が。

 

あと、この曲の時にきむゆーさんのギターソロ?が入って、それがもうイケメンでイケメンで。

 

こんなスーパーな人間がサラッと高校に通学してるって、正直考えられませんね。メチャクチャです。

 

 

 

 

 

 

 

メチャクチャに凄いPLainさんのTwitterはこちら、

twitter.com

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

Copernix さん

 

僕は理系なわけでして、ニコラウス・コペルニクスのことももちろん知ってるわけです。

 

僕自身こういった歴史上の学者などの名前をバンド名だとか楽曲のタイトルに入れるバンド大好きマンなので、(例.Galileo Galilei)このCopernixってバンド名聞いた瞬間からずっときゅんきゅんしてました。

 

 

卓越した演奏技術、またMC、魅せるプレイ。

ステージの上は紛れも無くCopernixさんのものであったのです。

 

 

 

 

僕の言葉で、単刀直入に言えば、

僕がCopernixさんに感じたもの、それは

 

 

疾走的圧倒感、それにほかなりません。

 

圧倒的疾走感、なんて月並みな表現では到底このバンドを食らうことはできない、僕はそう感じました。

 

 

さておいて、圧倒的疾走感ならば意味は直截に伝わりやすいけれど、いったい疾走的圧倒感とはなんなのだろう?そうお思いの読者の皆さんに、僕がそれについてそこそこわかりやすく説明し、Copernixさんの魅力を説明させていただきたいと思ってます。

 

 

 

 

圧倒的疾走感、ならば皆様も普段耳にしたり、それこそご自身で使ったりすることも多いのではないでしょうか。ここで強調されているのは「圧倒的」という修飾語の部分ではなく、やっぱり被修飾語にあたる「疾走感」の部分なんですね。

 

では、疾走的圧倒感は? むろん、「疾走的な」「圧倒感」なわけです。

 

圧倒感、それはまさに、この場に立っていられなくなるくらいの音圧、エネルギーのことです。

 

 

そしてそれが「疾走的」に迫りくる。

容赦なく、連続的に、絶え間なく。

 

 

 

それは紛うことなき未曾有の感覚であり、僕はそこでただ身体を揺らし、諸手を高く掲げてCopernixさんのロックに陶酔することしか、できなかったのです。

 

 

 

たとえばONE OK ROCKにはONE OK ROCKの音楽があり、サンボマスターにはサンボマスターの音楽があり、エレファントカシマシにはエレファントカシマシの音楽がある。これって全くあたりまえのことですよね。

 

 

でも、僕らはインディーズだとか本当にアングラのところにある音楽に対してそういった考え方を適用しない癖があります。

 

僕だってやります、初めて聴いた曲に「○○っぽい」っていうラベリングを施す、あの行為。

 

それはある意味で当然の行為だし、そうやってラベリングすることで、新たな音楽が肌に馴染みやすくなったりします。

 

 

僕はあんまり音楽をたくさん知らないから、何に似てるだとかそんな瞬時に判断できません、だからもしかしたら誰かが違うというのかも知れませんが、

 

 

少なくとも僕は

 

 

 

「CopernixはCopernix以外の何にも似ていない」そう強く思いました。

 

 

 

 

 

 

僕が一番好きな曲は「また、明日」ですね。

お金あったらワンマン行きたい、喉から手が出るほど…!!!!!!!!

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てことで公式ツイッター。是非フォローしてください。

 

 

 

 

追伸

ベースの人めっちゃユニゾンの田淵さんに似ててツボです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ofulover さん

僕たちってまあ当然のことながら北海道に住んでいますよね。まさか本州の人間がこんなクソブログ読んでいる気はしませんし、読んでたら...うーん...まあどうもしないんですけど...。

 

とりあえず何が言いたいかって、このブログはやっぱり北海道の域を越えていないってことなんです。

 

 

ネットがいくら普及し発達し複雑化している今だからって、僕らの暮らすところは足の運べる範囲。僕らの遊ぶ場所だってせいぜい電車が走ってる範囲。僕らが向かうライブハウスもまあ、北海道在住のわれわれからすれば県境さえ越えない範囲なわけなんですね。

 

まさか飛行機を使ってくる人たちなんて、やっぱり会ったことなかったんですよね。

 

 

 

www.youtube.com

 

 

 

 

 

 

 

神戸はドコだ?神戸って餃子?神戸ってなんか犯罪多そう(なお、犯罪発生率は全国の市区町村のなかで第八位)

 

僕の頭の悪そうな神戸像を、一瞬にして塗りつぶしていった、それがofloverさんなわけなのです。

 


そもそもこういった場に、海を越えてやってくるバンド、なんてものを僕はひとつも見たことがなかったのです。

 

考えたことも無かったんです。たとえば僕の友達がやってるバンドとかが、「あ、今度神戸まで遠征だから、お土産あげるよ」みたいなこと唐突に言い始めたら、僕度肝抜かれちゃいますよ。

 

もしくは嘘だと思いますね。

 

 

でまあそんな自分語りはどうでもいいとして、ともかく神戸からの刺客、これが「VS札幌」本領発揮だと、めっちゃわくわくしてたんです。

 

 

結論から言いますと、もう最高でした。

 

 

 

先ほども貼ったあのリンクなんですけど、

ちゃんと聴きました?たぶん半分くらいの奴聴いてないと思うんで念押しで言っとくんですけど、

聴いてください。「自惚れ」というロックを。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ちゃんと聴きました?

これメッチャよくないすか?

なんでこんな動画の視聴を執拗に薦めるかってーと

 

 

 

 

 

 

 

もう北海道しばらく来ないかもしれないからなんですよ。

 

 

ホント、惜しいです。

 

 

 

 

 

ボーカルの声がもう嫉妬するくらいかっこよく、メロディやビートはただひたすらに電流を走らせる。

 

 

 

 

youtu.be

 

もしかしたら、今僕が一番聞いてほしいバンド、それはofuloverさんかもしれない。

 

MCで言っていたあの言葉が、再三脳内でリピートされる。

 

 

 

 

 

 

 

 

「名前だけ覚えてなんてチャチなことは言いません、神戸代表ofuloverです。」

 

 

 

 

 

 

 

 

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Mr.Nuts さん

 

たとえば、多いと思うんですけど、RADWIMPSさんのファンの方、いらっしゃいますでしょうか。

 

いいですよね、ダーティな曲風からちょっときゅんとくる曲まで。いろんな曲があるわけで。まあ当然っちゃ当然ですよね、アーティストはひとつの曲のみにたらしめられるものではないんです。

 

 

でも、一時期あったじゃないですか。あの、一世を風靡した君の名は。

あのときに、年がら年中ひっきりなしにかかってたあの曲。

あの、これがRADWIMPSだ、とでも言うかのような前前前世のブーム、あったじゃないですか。

 

そのときに、あんまりRADWIMPSを知らない人いわく「RAD=前前前世」みたいな方程式ができあがっちゃってるわけなんですよ。

 

別にそれは全くもって悪いことじゃないのかもしれない。し、人口に膾炙するっていうのはまさにそういうことなのかもしれないですね。

 

でも、やっぱり昔からのファンから思えば、「なんだこれは」って多かれ少なかれなっていたと思うんです。

 

 

それは避けられないことなのかもしれない、と思っていたけれど、やっぱり音楽を聴くときはなるべく多面的に聴いていきたいな、と思っていたんです。

 

 

 

 

 

 

Mr.Nutsさんの名前を知る人は結構多い、というかかなり多いでしょう。

 

 

代表曲はなんといっても「帰り道」じゃないでしょうか。

youtu.be

 

僕はこの曲が大好きです。

 

 

 

言葉を選んでるのを悟られたくないから

君に見えないように顔を横にそらして

「綺麗な夕焼けだ」 なんて思ってもないのに

情けない 情けない僕だ

あなたは笑った

 

(帰り道)

 

 

ここ!!!このフレーズ。本当に好きです。共感の塊です。「綺麗な夕焼けだ」なんて思ってもいないのにって、ああ、あのえもいわれぬ感覚を的確に射抜いている...本当に好きです。

 

 

 

 

 

で、

 

 

 

 

帰り道ばっか鬼リピートしてるその少年少女方

まあ僕も以前そうだったからこればっかりはおおきな声で言わせてもらいますけど、

 

 

 

この愚民め!!!!!!!!!!!!

 

 

 

 

いいだろうか、キミたちは愚民か愚民じゃないかと言われると、どちらかと言えば愚民だ、

愚民…ではないか、まあ、モッタイナイ!のです。

 

 

 

VS札幌、で、僕はかねてから知っていたMr.Nutsさんと初めて対峙することになる。

 

 

それはそれは熱いライブでした。

 

 

楽曲、全身全霊を懸けた演奏。本当にパワフルで、思いの熱さにひりひり圧倒されてしまう。

 

その熱量の基盤としてあるのはなんだろう、音圧だろうか、ドラムだろうか、歌声だろうか。いや、そのどれもも適切ではない気がする。何なんだ、この未定形な音楽の塊は。

 

僕はひたすらに身をゆだねることしかできませんでした。

 

 

 

僕は音楽について深い造詣があるわけでもなんでもないただの辺鄙な街に住む男なわけで、今の音楽シーンがどうだとか、そんなことはサッパリわかりません。

 

でも、実際にそこに身を投じている人間は、ハッキリとわかっている。

 

 

 

Mr.Nutsさんは揶揄するわけでもなく、悪戯に攻撃するわけでもなく「札幌は俺たちに手を差し伸べなかったし、だからといって冷たくしてきたわけでもなかった。」と言うのです。

 

 

むろん僕にはその意味を測りかねる。も知らなければそれこそも知らないから。

でも、なんだかドキッとするものを感じさせられました。

おうおう、このままでいいのか、と、なんだか不思議な感覚が脳内をよぎったのです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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混ざり気のない純粋な日本語を、熱い熱い思いに乗せて歌う唯一無二のバンド。

 

それが何者でもないMr.Nutsである。

 

 

 

 

 

 

 

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あとがき

悪文稚文本当に失礼した。

毎回この手のブログはながくなり過ぎてしまうのが瑕で、今回はなるべく短めに凝縮したつもりだが、どうだったろうか。

 

未熟な文章に加えて今回は遅筆。

散々にかき乱してしまったわけだけど、もしも伝えたいことが伝わっていればうれしいと思う。

 

 

VS札幌は、間違えなく本物のイベントだった。今回で六回目だというが、今から七回目が本当に楽しみである。

 

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うん、悪いこと言わないから行ったほうがいい。

 

 

 

 

 

 

 

 

それじゃあ、すでに一万字越えててだいぶ長いことになってるからこのへんでおいとまさせていただく。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

この記事に掲載することを快諾してくださった各バンドの方々、ここまでお読みいただいたすべての方々、ありがとうございました。

 

 

 

 

 

 

 

それでは、またいずれどこかで。

 

ありがとうございました。