先週の記録↓
来週の記録↓
第一日目↓
YouTubeを三か月見ない男 - 言いたいこと以外言わないソレ
目次↓
- 今週もよろしくお願いします。
- 6月29日(火);(50/93)日目
- 6月30日(水);(51/93)日目
- 7月1日(木);(52/93)日目
- 7月2日(金);(53/93)日目
- 7月3日(土);(54/93)日目
- 7月4日(日);(55/93)日目
- 7月5日(月);(56/93)日目
今週もよろしくお願いします。
サムネイルをまた変えました。GIMPにどんどん慣れてきてる自分がいる。
さて先週は、寿司を一人で28貫食ったこと以外ほぼほぼ記憶のない、カラカラに干からびた日常を送っていましたが、今週は何があるのでしょうか?
というか、なんかあってくれ。
全長6mの大蛇が俺の使い魔になったり、してくれ。
あとパンプキンパイを、作りたい。
以下、当企画のルールです。
【ルール】
・今日5月11日から三か月後の8月11日までYouTubeを見ない。
・講義動画など、やむを得ない事情は対象外にする
・頑張って日記も書く。
・YouTubeに限らず、動画共有のみを目的としたサイト(ニコニコ動画など)全般を利用しない。
6月29日(火);(50/93)日目
気付けば、50日の大台に乗った。
乗ったからと言って、現実に何かが変わり始めているような予感はない。
急に吸血鬼の眷属となってしまい、あらゆる怪異や人間と闘って、街を奔走することも全く無く、
天才ハッカーとしての才能を買われ、国中ののあらゆるセキュリティやシステムを嘲笑うサイバーテロ集団の一員になることも無く、
サッカーの才能は無いけれど、そのひたむきさと走り続ける姿が少しずつ周囲を巻き込んでいく青春物語も無く、
僕は今日も家でインターネットをしている。
毎週火曜日は虚脱感に襲われてしまい何にもできなくなるという話をしていたが、今日こそはそれを脱却するために事前に覚悟を決めて、もう何でもしてしまおう、もう全部やっちゃおう、と思っていたのだが、フツーに寝てしまった。
インターネットか寝るかの二択である。
参ったな。
今週は
・読書
・お勉強
を頑張ろうと思う。
さて、YouTubeを見なくなってしばらくの月日が経ったわけだが、そのせいで、今YouTubeで一体何がトレンドなのか、皆目見当もつかなくなってしまった。
今のご時世、YouTubeはもはや、もう一つのテレビである。
文化の一つのメインストリームたるYouTubeをしっかりチェックしないと、あるいは若者の文化圏から排斥されてしまうのかもしれない。そしてどこの文化圏にも属せなくなった僕は、チンパンジーを皿で殴り続ける、という倫理が終わっている文化にしか迎合されず、そこで悲しく生涯を終えることになってしまうのだ。
それはイヤだ。そんなことになってはいけない。
ではどうするか。今現在YouTube禁止中なので、YouTubeを覗くなんてしてはいけない。
だったら、俺がYouTubeを作ればいいじゃないか。
俺が、今までのYouTube廃人生活の蓄積から、現在のYouTubeのトレンドを計算して導出すればいいのである。
文化圏に追いつくため、やってやるぜ。
まずは、HIKAKINの動画を予想した。これは確実に当たっているだろう。
HikakinTV タイトル:「恩赦 憤怒 歎願」
【動画時間】
13時間38分19秒
【動画内容】
・HIKAKINが急に半裸のボディビルダー数人に拉致られる。その間、HIKAKINは犬歯を剝き出しにして真っすぐカメラを睨みつけている。(三分間隔に「赦し・・・」とつぶやく以外は全くの無言)
・動画中盤で、ようやっとどこかの牧場の真ん中にHIKAKINが到着。唐突に真顔になり、HIKAKINは217か国語でありとあらゆる放送禁止用語を詠唱する。
・「僕はHIKAKIN」という自作の歌を歌いながら草原をスキップしたかと思えば、手近にあった鋭い木の枝を見つけると事態は豹変。リスやムササビなどの小動物を追いかけまわし始める。
・最終的に、この顔
のまま6時間ちょうど静止したかと思えば、恒例のじゃんけんを始める。しかしこのときHIKAKINの出した手は「全指の関節を外して玉結びにする」というものだった。
(※リンクのアドレスをコピー、からリンクを持ってきたので、YouTubeは見てないです)
完璧だ。
次ははじめしゃちょーだ。彼の動画は発想が突飛なものも多く、HikakinTVよりは予想が難しいだろうか・・・
はじめしゃちょー タイトル:「新しい家族が増えました」
【動画時間】
13分21秒
【動画内容】
・真剣な面持ちで、画面に向かって「ご報告があります」と語り始めるはじめしゃちょー。突然BGMが愉快になり、「家族が増えました~~」とワニを紹介してくる。はじめしゃちょーは笑顔だが、目だけは闇雲に漆黒である。
・どう見ても正真正銘成体のワニなのだが、なぜか「マンチカンのプリンちゃん」と言い張るはじめしゃちょー。抱え上げているさなかも尻尾で腹部をはたかれ続けているが、満面の笑みではじめしゃちょーは話を続ける。
・ワニが急にブブゼラのような鳴き声を上げると、画面外から無数のワニがわんさかと湧いて出る。はじめしゃちょーはそれを全く意に介していない様子で「ちゃおちゅーるもこんなに買いました」と言いながらなぜか「縦列駐車されたタンクローリー」を紹介し始める。
・場面は変わり、大量のワニを引き連れたはじめしゃちょーが「ペットショップでね、プリンちゃんに合うキャットハウスを探してみましょう」と言いながら、変電所の鉄柵を乗り越え始める。警備員が入ってきた瞬間、ワニがはじめしゃちょーやカメラマン含む周囲の人間に襲いかかり、動画終了。
完璧だ。
もう僕は文化圏から迫害されるべきなのかもしれないので、今日はおとなしくチンパンジーを皿で殴ります。
さようなら。
6月30日(水);(51/93)日目
一日最低でも30分と見積もると、僕はこれまで51日間で25時間ほど日記を書いてきたことになる。
少しネットで調べてみたところ、これはゴーストオブツシマのストーリークリアとほぼ同等の時間だそうだ。
僕は「日記(93日)」というゲームを25時間以上かけてまだ半分くらいしかクリアできていない。かなりのボリュームを擁するゲームである。
大学に来て、ブログを書く。本当に何がしたいんだという行為を今日も営んでいる。
意味性を徹底的に排除した行為群から、最終的に何かを持ち帰ってくることはできるのか、という一種の人体実験を試みている側面があるのだが、今現在明確な変化をつかみ取ることができていない。
しかも日記の話題が無い。
今日は早起きして、朝からカーペットの掃除をした以外、特に普段と何も変わりのない日常を送っていたから。
とりあえず昨日の日記の没素材でもあげておくか。
シルクとンダホ、マサイしか名前が一致していない。あ、あとぺけたん。
モトキもいた気がする。
あとは誰なんだろう、「橘 兵(たちばな いくさ)」と「脇骨 折(わきのほね おる)」かな? 推測の域を出ませんが…。
あ、そういえばなんだけど、「おまえ、フィッシャーズ嫌いだろ」みたいな偏見をお持ちの方もいらっしゃるかもしれませんが、僕自身フィッシャーズは嫌いでも好きでもないです。
iPhoneの絵文字にアテレコする動画はけっこう好き。あれは笑っちゃったからすきです。
先日巷間を賑わせた「YouTuberのお誕生日パーティー事件」だが、糾弾する記事を見ても、YouTuberの名前を半分くらい知らないことに気づく。
「だれだよwwwしらね~~www」みたいな、Twitterの最悪なリプ欄のようなノリをかましていきたいわけではなく、単純に
「あんなに中毒症状なるくらい見ていたYouTubeでも、まだまだ知らないことがたくさんあったんだな」
ということがショックであった。
自分は、自分こそは何事にも偏りを持たず公正な判断を下していきたい、と皆思うだろうけど、それにはやっぱり限界があるんだろうなとそこから思った。
ひとえにYouTubeだけとっても、オモコロチャンネルやGQジャパンばっかり見ていた僕は、やはり「えびすじゃっぷ」や「ヘラヘラ三銃士」を完全なる想像で測量するしかない。
YouTubeに写る姿でさえその本人の全貌でないんだから、かたよりなく、全方位的に多くの情報を処理することは不可能だ。
だから僕は「偏見が無い」という言い方をこれから避けていきたいと思ったし、「偏見が無い」という発言にはある意味でそこに欠陥を孕んでいると思って接していきたいと思った。
・・・この日記、回を追うごとになんだかまじめっぽいことを宣い始めるからいやだな。
指摘されるまえに先に言っておくと、たぶん今僕はまじめなことを言っている自分に酔いしれている。
だから翌日になって急に酔いがさめ、当記事の全部の文字をトマトの絵文字に置換して発表しているかもしれない。
記事が
。、? 。
みたいな具合になってたら、ああそういうことなんだなと納得してほしい。
ヨロシク。
7月1日(木);(52/93)日目
家庭教師ヒットマンREBORNと、バクマン。を読んでいたら一日があっという間に終わってしまった。
亜城木夢叶がREVERSIを連載し、ZOMBI☆GUNに勝っていたとき、俺は蒸し暑い部屋でただ髪の毛をいじっていた。
沢田綱吉が古里炎真とタッグを組んで、D・スペードを倒したとき、俺はコーラを飲みながらセブンイレブンのおにぎりを貪っていた。
今の俺は局所的に中井さんと遜色ないのだ。
バクマン。読んだことない人はここ参照:中井巧朗-アニヲタWiki(仮)
漫画とYouTuberのことしか書かない日記って、どうなの??
こういうのを世間的に「オタク」とカテゴリづけるのだろうけど、俺は何にも「オタッキー」なほど精通してるコンテンツがないので、「オタク」とすら名乗れない。
インターネットは毒なのである。インターネットを、やめよう。
インターネットをやめようで思い出したんだけど、このサイト、面白いよ。
今日の日記はこんなんでいいか。
7月2日(金);(53/93)日目
あと40日である。
こうしてみると僕はYouTube三か月禁止の折り返し地点を、ちゃんと通過したんだなと、強く実感することができる。
今日は夜遅くまで課題とインターネットをしていたら、とうとう徹夜になってしまった。
YouTube禁止日記史上初の出来事である。単純に体力が落ち過ぎて、徹夜がきつくなっているから「初」なんだけど。
「三日後に全ての痕跡が消えるDiscordのサーバー」というものに入って、そこの無秩序さに恍惚とし、眠気覚ましにと読んだ浅野いにおのおやすみプンプンの実在性鬱にとことん憔悴させられた。
ふらふらの体をもちあげてなんとか1コマ、2コマの大学に出席した。
1コマはほとんど睡眠していたような気もするが、気のせいだと思う。
2コマはなんだかわかったんだかわからないんだか釈然としないうちに<質点系>にて起きる様々な事柄を板書して、そのうちに授業は終わった。
大学から帰って、30分だけ仮眠をとって家を掃除し、駅に向かうための用意を着々と整えた。軽くシャワーを浴びて、服にアイロンがけをし直して、荷物をまとめた。
眠気は波こそあれど一向に退いていく気配がない。当然である。今日ほど、人間は寝ないといけない生き物なんだなと実感した日はそうそうない。
部屋を整頓しているうちに、天井の隅にクモの親子がいるのを見つけた。
眠いのに、俺は眠いのに上から見下しやがって、というもはや処理不能の鬱憤に襲われ、クモに向かって説教をした。
「いいか、今日は先生忙しいから見逃すというか、お前らにかまってやる暇なんてないんだけどな、本当はもっと怒られてしかるべきことをしてるんだぞ。一人が緩めば学級全体が緩むって、このまえ学年だよりで主任の阿部先生も言ってたよな。おまえみたいなクモ、社会に出て立派な社会クモになんかなれないんだからな」
これを人に見られたら完全に終わりである。別にウケ狙いでもなく、たった一人で部屋の中で、真剣にクモを説教する男子大学生。
肝心のクモはというと、きょとんとして微動だにすらしなかった。あいつらには体罰しか効かないようだと解った。
というアブない精神状態の中準備をすませ、家を出た僕は、TOKONA-Xを聴きながら駅に向かう。一部分だけ切り取れば完全に「ソッチ」に行ってしまっているのだが、その実情はただのインターネット大好き人なので、ダイジョウブなはずである。
さて本州ではあと5日で七夕である。
実は僕の出身の北海道では、七夕が8月7日と定義されているので、あまりこの時期感覚がしっくりきていない。
大きい通りには短冊が竹笹に吊り下げてあったのだが、
これを見て一番最初に僕がした行動はなんだと思う?
もちろん面白い願い事があるか探したのである。
こ~~ゆ~~~のね
海苔で世界を救いたい
とか書いてないか、探したんですね。
最悪。俺はインターネットにとり憑かれたインターネットの悪霊だ。
と一瞬で我に返り、探索をやめることにした。
インターネットの悪霊はイヤなのだ。
ちなみに
ライチュウになりたい
という短冊はあって、なんとなくシュールだったのはここに記しておく。
七夕なんかに構うもんかと、ずんずんずんずん通りを進んでいくと、強風のせいか外れて草むらにひっかかっている短冊を見つけた。
拾い上げてみると、
トーマスランドに行きたい
とだけ書いてある。
その短冊を、おそらく元あったと思われる笹に括り付けておいた。
風に煽られて外れかけたけど、君の願いはきっと叶うよ~、何故なら俺がガッチリやっといたから、トーマスランドには、行けるよ~、と心の中で念を送っておいた。
マジで叶うといいな。
と心が温かくなったのもつかの間、冒頭で紹介した「三日で消えるDiscordサーバー」が完全に荒されていて、食べ物トピックのチャンネル名がすべて下痢に関連する名前となってしまっていた。
何が「アツすぎて、尻穴が溶けちまうぜ」だ。
7月3日(土);(54/93)日目
果たして僕はこのブログをどうしていきたいのか、そのことを考えてしまう。
YouTubeが見れないからというのと、自分自身も曲がりなりにも毎日ブログを書くという行為を続けているからというので、最近ははてなブログ内の他の記事をよく読むようになっている。
その中で感じたのは、小説家・エッセイスト・コラムニスト・思想家等々のどれとも違う、「ブロガー」の資質、能力値みたいなものの存在である。
ブログは本来的に最も必要性の薄い文筆の形態かもしれない。新聞の社説やコラムを書く人が居なくなったらその空間を補填する人が居なくなって新聞社の人が困るが、ブログを書く人が数十人消えた程度では、世界に何の悪影響も生じえない。ブログを書いている読者の方がいらっしゃれば、ぜひいまこの瞬間、その手を止めてみて欲しい。
どうだろう、ダウ平均株価が変化したろうか。クレームの電話が来たろうか。上司から叱責の電話が来たろうか。否。なんの変化もないだろう。
「そんなこと言ったらこの世の大半の営為に必要性なんてないよ」などと反駁の声が聞こえるが、ブログほど(一般に、また俺個人の言い分で)日常的に必要性を感じないものは無いだろう。
しかし、そんなブログを年単位で積み重ねて毎日書き、めきめきと「ブログの書く力」をつけているブロガーというものが世の中にけっこうな数いると、最近になって知ったのだ。
たとえば愛読しているかんそうさんのブログはハチャメチャに面白い。
ただ毒をまき散らすだけじゃなくて、愛情と皮肉と品性、何より深い造詣に満ち満ちた筆致で描かれる批評。
何かバックボーンに裏打ちされた、インナーマッスルムキムキの文章というのは読んでいて心地いい。新幹線の指定席と普通席くらいの違いがある。
こんなレベルまで文章を仕上げたいなと尊敬のまなざしで上から下まで舐めるように記事を読んでしまう。止まらないよね。
と、ああすごいああすごい、こうなりて~と手放しで言っていても一生そうならないので(憧れは理解から最も遠い感情らしいし)いろいろ分析してみたら、少なくとも2014年からブログを書いていることが観測できた。
今年で七年選手である。
対する僕はブログの開設自体は四年ほどたつが、数月間隔で更新を空ける日曜ブロガー。まだ道のりは長い。
7月4日(日);(55/93)日目
今週、文字が多い。なのに文字の効果がいつもより少ない。
これは半分くらいわざとやっている。
原点回帰というか、チャーハンとかオムライスとかカレーピラフとか、色々白米に味をつけまくってきて、結局白米本来がイチバン美味しいという結論に戻るみたいに、ブログという媒体の「白米」の部分に挑戦しているのである。
大昔、僕らの世代がまだ生まれていなかったり生まれていたりしたころ、母乳かミルクをうまいうまいと堪能していたころ、テキストサイトという文化が存在していた。
インターネット回線がまだ未発達で、画像の読み込みにもあくびが出るほどの時間を要していたという頃、データ量の軽い「文字」それのみによって一躍(まだぜんぜん狭かった)インターネットのメインストリームに躍り出たという。
別に老人でもないのにインターネット老人会にかぶれたいわけでもなく、今と環境は全然違うにしろ、「人々を文字という記号だけで、大きな渦の中に取り込んでいった」その事実が僕にとって一つの驚きであった。
僕はインターネットを使用する若年層というものを色眼鏡で見まくっている。彼らは何のためらいもなく、Twitterでバズったニュースを記事をきちんと読まずに拡散していると思っているし、InstagramなどのSNSかYouTubeの「情報」をソースにして我が物顔で振りかざしている、と僕は思っている。
(なぜなら自分がそうであった(今も部分的にそうだ)から。)
今一度「文字」の時代が来るなんてさらさら思っちゃいないが、読むにしろ読まないにしろ、文字だけでぶん殴りをかけてみたいと思った。
そしてやりたいと思ってしまったらやるしかないし、言うしかないのだ。
このブログのタイトルこそ、それを表明しているのだから。
7月5日(月);(56/93)日目
リュックサックが完全に崩壊した。
チャックが閉まらなくなってしまった。だから今現在、僕のリュックサックは、単なる奇抜なデザインの袋になってしまっているのである。
あと異常にケツが痛い。何なの??
そして、講義の開始待ち時間にこれを書いているんだけど、なんか今日は室内中の理系濃度が濃い。梅雨だからだろうか?
つべこべ言わずに今週の、まとめ。
1.「読む」時間が増えた
「はてなブログを読むようになりましたよ」程度のことしか触れていないが、実はけっこう読書時間も増えた。
いままでを1とすると、今週は∞くらいである(なぜなら今までは限りなく0に近いから)。
村上春樹をたくさん読もうと思って以前数冊買ったのだが、一冊も読めていない。レイ・ブラッドベリの「華氏451度」も買ったが、読めていない。
あと何を思ったのか唐突に「論語」を買ったが読めていない。時々捲って「あ~いいこと言ってるわ」とマジでカスの感想を抱いて終わっている。
ただ、0ではなくなったので、今後も読書、ひいては「読む」時間を増やしていきたい。
2.でもYouTubeは見たい
今週は先週、先々週に比べてYouTubeのことを考える頻度が増した。
やっぱり、自分の知らないうちに自分の好きなコンテンツが供給されているのが寂しいのである。
見てえよ~と、絶叫ほどではないがそういう感情を抱いているのだ。
じゃあ来週もまた見てくださいね。
じゃん けん ぽん (機関銃を乱射する)
じゅぷぷぷぷぷぷぷ(キモイ笑い方)